16人が7つの技術を学ぶ
年商60億円のOKUTA(埼玉県さいたま市・奥田勇会長)は3月2日、「住宅メンテナンス養成学校」を開校した。3月8日現在で延べ16人が参加。職人の応募も増えてきている。
1日の集中実技でスキルを身につけていく
住宅メンテナンスの中でも需要の高い7つの研修を実施。水まわりコースは「基礎編」「住宅設備機器編(1)」「住宅設備機器編(2)」の3つ、内装コースは「基礎編」「クロス・クッションフロア編」、内装&外装コース「補修編」、エアコンクリーニングだ。各コースは1日間で、実技を中心に学ぶ。

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