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オリバー、フットボール場の命名権購入認知度向上に期待

オリバー、フットボール場の命名権購入 認知度向上に期待

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年商41億円のリフォーム会社、オリバー(富山県富山市)は富山県射水市に新設されたフットボール場の命名権を購入した。

命名権は応募制で、金額や地域貢献度などの審査があった。同社は年間350万円で命名権を獲得。「たくさんの方が利用する、富山県内の中心になるようなサッカー・ラグビー場になるので、ブランドに触れ合う人が増え、会社の認知度も上がってほしい」と小川博司社長は語った。

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