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「災害発生時こそリフォーム事業が必要」山正、BCP策定しリスク管理

「災害発生時こそリフォーム事業が必要」山正、BCP策定しリスク管理

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水道工事業とリフォーム事業を手掛け、年商2億円の山正(富山県氷見市)は、リスク管理を進めている。非常時においても損害を最小限にとどめ事業を継続できるよう、BCP(事業継続計画)を策定。この計画は、中小企業庁による「事業継続力強化計画認定制度」に申請している。

山正、BCP策定

自然災害時にアプリで連絡

計画は、制度で設けられたフォーマットに、自社の取り組みを当てはめて完成させた。どのような災害が起きるか想定した上で「自然災害等が発生した場合における対応手順」と「事業継続力強化に資する対策及び取組」をまとめている。

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