(写真:ランドリースペースとウォーキングクローゼット。床・壁・天井、すべてもみの木仕上げ)

松下幸太郎代表がもみの木に注目するようになったのは、偶然の実体験がもとになっている。
「猫がいる家に10分もいればアレルギー症状が出るのですが、友人宅のもみの木の家では、不思議と全く出なかったんです」それが転機となり、自宅ももみの木でリノベーションした。「個人差はあると思いますが、花粉症の症状がもみの木の家に帰ると出ないんです」と語る。
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