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瞬目堂、築145年の古民家を民泊に

瞬目堂、築145年の古民家を民泊に

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クラウドファンディングで資金調達

 長野県上水内郡小川村にある築145年の古民家が体験型民泊に生まれ変わろうとしている。

瞬目堂 古民家らしい雰囲気を残したままリノベーションを施す計画古民家らしい雰囲気を残したままリノベーションを施す計画

 取り組むのは、同村で地域おこし協力隊を務める今村誠人氏。同氏は、タケノコ狩りやキノコ採取ができる裏山や、農業体験ができる畑とセットで古民家を購入。約7436平米の敷地全体を「ココロの再生」「カラダの再生」「ふるさとの再生」の3テーマからなる体験ができる民泊施設「瞬目堂」として改修、運営する。

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