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外構会社がインテリア店舗運営、ハンワホームズのクロスセル戦略

外構会社がインテリア店舗運営、ハンワホームズのクロスセル戦略

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外構やエクステリア工事で年17億円を売り上げているハンワホームズ(大阪府泉南市)は、ECインテリア事業の実店舗を構えることで、外構工事とのクロスセルを目指している。

単価アップ、クロスセル

ハンワホームズ_新宿のマルイ店店内

新宿のマルイ店店内

同社は新築の外構工事を軸に、ECインテリア事業「DEPOS」事業を抱える。3月現在、東京、埼玉、大阪、福岡と4店舗構えており、実際にECで並ぶインテリアを販売。個人だけでなく、法人向けにもPRしている。

メインで来場するのは30代後半から40代で、若い世代だと新築を買って家具を揃えたい人、50代以上ではセカンドライフを考えた家具、孫が来た時に楽しめる場にしたいという声が多い。

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