このキーワードで検索

有料会員登録で全ての記事が
お読みいただけます

HITOSUKE、人工芝のFC展開1月開始

紙面ビューアーはこちら

HITOSUKE、人工芝のFC展開1月開始

HITOSUKE
代表取締役 小比田隆太社長
1634号(2025/01/27発行)16面
このエントリーをはてなブックマークに追加

障子や網戸の張替サービス「金沢屋」と、電球交換や剪定、リフォームなど暮らしの困りごとを解決するサービス「家工房」の両ブランドで全国FCを展開するHITOSUKE(東京都中央区)が、昨年12月から3つ目のFCブランドとなる人工芝専門店「シバますたー」をスタートした。外構リフォームでもニーズが高まる人工芝について、事業内容や今後の展開を小比田隆太社長に聞いた。

初年度70店舗の加盟目指す

人工芝の潜在ニーズを
掘り起こす

HITOSUKE 代表取締役 小比田隆太社長代表取締役
小比田隆太社長

──既存のFCに加えて、人工芝でFC展開を決めたきっかけを教えてください。

「金沢屋」や「家工房」の仕事で家に上がると、外構に関する作業が発生することも多い。私たちは昨年12月時点で、2ブランド616店舗のネットワークをもち、外構作業を外注ではなく内製化しようとしたわけです。そのなかでも人工芝は、季節の変動性が少なくて安定したビジネスになりますし、FCのプレーヤーとして事業シナジーが高いと考えました。

──人工芝には可能性があると感じたわけですよね。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード : FC HITOSUKE 人工芝 新事業

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

リフォーム産業新聞社の関連サイト

PR
PR
  • 広告掲載
  • リリース投稿
  • お問い合わせ

セミナー・イベント

もっと見る
PR

広告

くらしのお困りごとを丸ごと解決するプラットフォーム EPARK
閉じる