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「公共」を含む記事の検索結果:
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整理整頓で探す手間を軽減、残業時間月10時間の削減に
1662号(2025/08/25発行)32面(写真:デスクトップパソコンをデスク横の棚に収納したことで机上がすっきりした) 新築やリノベーションなどの事業を手掛けるフクヤ建設(高知県高知市)は働き方改革を推進している。同社は整理整頓などの業...
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YKK APのMADOショップ開設から15年 「ようやく時代が追いついた」
1662号(2025/08/25発行)19面(写真:住宅・エクステリア統括本部リノベーション事業部長志賀一徳氏) 窓や玄関まわりのリフォームを専門に扱う「MADOショップ」が、2025年で15周年を迎えた。YKK AP(東京都千代田区)が「ニ...
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職人向け研修に1年で過去最多の272名が参加、ウレタン防水も講座に
1661号(2025/08/18発行)2面講座の提供などを通じて職人育成支援を行うクラフツメンスクール(神奈川県横浜市)は、昨年度の講座参加人数が272名と過去最高を更新したと発表した。2年連続での200名超えとなる。 「2024年度活動報...
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埼玉の塗装専門店がリノベ、公共事業に挑戦し、多角化経営へ
1660号(2025/08/11発行)2面下田昌孝代表 埼玉県内で「プロタイムズ草加八潮店」など3店舗の外壁塗装店を運営するアークス(埼玉県草加市)が、経営の多角化に注力している。 外壁塗装の下請けを祖業とする同社だが、昨年6月にリノベーショ...
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大之木ダイモ、リノベした本社ビルで「街づくり賞」受賞 吹き抜けで開放的な空間
1657号(2025/07/21発行)2面新築、リフォーム、ホームセンターなどの事業を展開する大之木ダイモ(広島県呉市)がこのほど呉市主催の「第27回美しい街づくり賞」リノベーション部門賞を受賞した。受賞作品は「大之木ダイモ 本社ビル」。 本...
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信頼される見積書づくりの鉄則
概算見積もりは出さない 初回から詳細な見積もりでインパクトを与える
リフォマガ2025年7月(リフォーム産業新聞2025/07/14号) -
ショールームは投資か浪費か【オピニオン】
1657号(2025/07/21発行)9面大規模なショールームは認知度向上や集客アップに貢献する。だが一方で、維持コストや人材育成の負担、撤退時のリスクもある。ショールームが本当に投資として価値あるものか、浪費になってしまうのか。リフォーム...
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年73件の瑕疵担保保険を活用、有力塗装リフォーム店は社長自ら提案
1656号(2025/07/14発行)12面埼玉県川口市を拠点に塗装リフォームを展開する塗装のミドリヤは、リフォーム工事瑕疵担保責任保険(以降、リフォーム瑕疵保険)の活用を通じて、顧客への信頼性向上と他社との差別化を図っている。前年度(202...
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工藤建築環境設計室、職人直接契約でコスト削減 「CM分離発注」でリノベも
1654号(2025/06/23発行)17面設計・監理を手掛ける工藤建築環境設計室(兵庫県宝塚市)は、CM分離発注方式を用いた家づくりを行っている。 CM分離発注とは、建築主が設計者と施工者それぞれと直接契約を結ぶ方式。設計者には設計、発注業務...
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高橋工務店、リノベで高断熱を実現 築40年のRCを改修
1654号(2025/06/23発行)17面高橋工務店(京都府京都市)は高断熱・高気密住宅に力を入れており、その技術をリノベーションにも生かしている。 同社では、リノベでも高い断熱性能を実現している。例えば、築40年のRC造住宅のリノベでは、断...