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「密集」を含む記事の検索結果:
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能登半島地震、液状化現象の被害が顕著 耐震補強や地震保険が鍵握る
1592号(2024/03/11発行)20面1月1日に発生した能登半島地震の詳細が、少しずつ明らかになってきた。地盤調査などを手掛けるジャパンホームシールド(東京都墨田区)と、マンション管理組合向けのコンサルティングを行うさくら事務所(同渋谷区...
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セイキ販売、住宅密集地の窓対策に最適な窓用目隠し
WEB限定記事(2024/05/21更新)「さわやか目かくし SPA型」 隣り合わせの家が多い住宅密集地のプライバシー対策に最適な窓用目隠しルーバー。窓をしっかりと目隠ししながら、心地よい光と風を取り入れることができ、シルエットも見えない...
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耐震化 後手に回る30年、優先度の低さが理由 木耐協が全国大会を開催
1586号(2024/01/29発行)1面木耐協(日本木造住宅耐震補強事業者協同組合・東京都千代田区)は1月11日、都内で26回目となる全国大会を開催。230人が参加した。先の能登半島地震を受け、耐震化の重要性を訴えた。 耐震化の重要性を訴...
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国交省住宅局長「ZEH戸数3倍に」 こどもエコ継続に意欲
1577号(2023/11/20発行)20面住宅の省エネ化を促進する国の補助金「こどもエコすまい支援事業」(予算約1700億円)が9月に幕を下ろした。ZEH住宅の普及が急速に進む住宅業界の今後の施策について、キーマンである国交省住宅局長の石坂聡...
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足場を組まずに雨樋の交換・屋根の葺き替えができる 屋根作業安全装置新発売
1548号(2023/04/10発行)4面元旦ビューティ工業(神奈川県藤沢市、加藤誠悟社長)は、足場を組まずに、屋根の葺き替えができる屋根作業安全装置を開発した。狭小地はもちろんのこと、あらゆる傾斜の屋根に設置できるものだ。同装置を応用するこ...
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へいせい、本社半径2km圏内を重点フォローするエリアに指定
1507号(2022/06/06発行12面手作りレターで記憶定着を 福岡県糸島市を中心にリフォーム事業を手掛け、2021年6月期に2億7800万円を売り上げたへいせいは、OBからのリフォーム受注で年間約300件の工事の受注に成功している。 毎...
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「競争望むところ」、千葉の外壁塗装店・寿々家が大激戦区の東京に出店、1年で売上1億円、利益18%達成
1502号(2022/04/25発行)1面地元での売上もだんだんと伸びてきたので、いよいよ2店舗目を出そうと考えている経営者も少なくないだろう。今回は実際に2店舗目を出した経営者に、新規出店のポイントを聞いた。 特集:2店舗目を出そう! ...
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大型イベント2年なしでも、リノベ受注3倍! エコフィールド、「少人数」イベントで高効率で獲得へ
1500号(2022/04/11発行)2面新築やリノベーションで約7億円を売り上げているエコフィールド(静岡県富士市)は、コロナ禍になってから大型イベントを取りやめ、完成見学会やSNS発信に切り替えた。だが、リフォーム売上高はコロナ前の1億5...
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コロナは逆転のチャンス! お祭り中止で大ピンチの東陽住建は相談会開催で単価2.5倍、売上増に
1500号(2022/04/11発行)1面新型コロナ感染拡大から2年が経ち、リフォーム事業者は集客の要である「イベント」を再開し始めている。だが、依然として市中感染が収まらない状況の中では従来のような人が密集する大規模集客は避けたい。そこで各...
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6000件のOBを130人で年2回訪問し、改修売上9億円越えの新産住拓、顧客を徹底的にフォローする狙いとは?
1495号(2022/03/07発行20面10年前からリフォーム事業を開始し、現在は年間9億5000万円を売り上げる新産住拓(熊本県熊本市・会社売上約58億円)。同社は熊本県のリフォーム売上ランキングでも1位という実績だ。新築や不動産なども手...