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「脱炭素社会」を含む記事の検索結果:
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よこはま健康・省エネ住宅推進コンソーシアム、高断熱住宅普及へ、40社参加、光熱費削減、セミナーで発信
1643号(2025/04/07発行)2面消費者や事業者に向けて、断熱等級6、7や気密性能を備えた高性能住宅の普及・啓発を推進しているのが、よこはま健康・省エネ住宅推進コンソーシアム(神奈川県横浜市)だ。コンソーシアムメンバーは横浜市の工務店...
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リフォーム業界の市場規模は?2025年最新動向や将来性を解説
WEB限定記事(2025/03/24更新)住宅リフォーム市場 データブック2025最新のリフォーム市場がわかる「住宅リフォーム市場 データブック2025」が絶賛発売中です。目次の確認や注文は公式サイトから 目次・購入はコチラ ...
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硝子繊維協会×住宅金融支援機構、「脱炭素社会に向けた住まいづくり 」セミナー
WEB限定記事(2025/03/11更新)硝子繊維協会(東京都新宿区)と住宅金融支援機構(東京都文京区)は、「脱炭素社会に向けた住まいづくり~省エネ基準住宅からGX志向型住宅へ~」と題した、住宅の設計・施工に携わる人を対象にした特別セミナーを開催する。 本セミナーでは、転換...
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リビングアメニティ協会、「断熱新時代 外皮から考える住宅性能の価値」セミナー
WEB限定記事(2025/02/18更新)リビングアメニティ協会(ALIA、東京都千代田)の外皮部会は、住環境や省エネに重要な役割を持つ住宅の外皮性能の向上を通して、2050年脱炭素社会の実現に貢献するためのセミナーを開催する。 本セミナーでは、近畿大学副学長の岩前篤氏が「住宅再...
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経産省、GX推進要求額52%増 給湯補助金580億円で継続へ
1627号(2024/12/02発行)3面経済産業省が2025年度に向けて出した「予算概算要求概要」は2兆3596万円となった。脱炭素社会の実現に重点を置いた内容となっており、2024年当初予算の1兆9072億円から2割増の額を計上した。 ...
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東京都が「戸建住宅省エネ等リフォームアドバイザー(建築士)」の無料派遣を新たに開始
1617号(2024/09/16発行)3面東京都は脱炭素社会に向けた取り組みの一環として、戸建て住宅等の所有者を対象に「戸建住宅省エネ等リフォームアドバイザー(建築士)」の無料派遣を実施する。8月19日から申込受付を開始した。 デコ活の一環と...
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リコシス、既存壁生かす断熱工法を開発
1616号(2024/09/09発行)11面リコシス(東京都中央区)は、既存壁を生かして断熱改修を行う「AIB(アイビー)工法」と、床ボードの裏に断熱材「シーフェル」を貼る床下断熱工法を開発し、8月から提供を開始した。10月には、床下配管で施工...
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高効率給湯器の普及、「DRと脱炭素に不可欠」 経産省要人
1609号(2024/07/22発行)15面家庭のエネルギー消費で大きな割合を占める給湯分野で、高効率給湯器の導入支援を行う「給湯省エネ事業」が好評だ。予算消化のペースは6月末時点で約4割に達した。事業の主幹である経済産業省省エネルギー課の木村...
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LIXIL、「2030年を考えた 地域最適窓の選び方」セミナー開催
WEB限定記事(2024/07/09更新)LIXIL(東京都品川区)は、「2030年を考えた地域最適窓の選び方」セミナーをオンラインで開催する。 2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現に向けて、住宅に関わるエネルギーをどのように削減するか、住宅づくりの観点から、住まい手...
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LIXIL、SBI新生と金利優遇プログラム
1607号(2024/07/01発行)2面LIXIL(東京都品川区)とSBI新生銀行(東京都中央区)は5月22日から、優遇金利プログラムを開始した。LIXIL TEPCOスマートパートナーズが提供する「建て得」を利用した新築のZEH住宅の購入...