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神奈川県住宅供給公社、オフィスを地域住民の憩いの場に改装

神奈川県住宅供給公社、オフィスを地域住民の憩いの場に改装

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地域住民の利用促す

 神奈川県住宅供給公社(神奈川県横浜市)は、本社ビル1階オフィスをリノベーションし「kosha33」をオープンした。4つのブースに分かれた共有スペースで、地域住民の憩いの場として利用してもらう方針だ。

神奈川県住宅供給公社 スタジオは展示場やセミナー会場として活用スタジオは展示場やセミナー会場として活用

 今回のリノベーションで、新たに4つのブースができた。1つは、スタジオだ。「このスタジオは、色んな人を応援
する場。建築家やデザイナー志望の若い学生向けの展示場になる。また、健康セミナーや賃貸セミナーなどを行う場にもしたい」と今村貴司総務部担当部長。

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