「住まいの健康診断」へ
火災保険の申請サポート事業を行う日本住宅保全協会(東京都渋谷区)は、このほどサービス名称を「ほけん申請の窓口」から「住まいの健康診断」に変更。サービス内容もブラッシュアップし、今後「更なる顧客満足の追求」と「加盟店の安定経営の実現」を推進する。
リフォーム会社支援を強化する
同協会はリフォーム事業者や不動産会社の加盟店を通じ、エンドユーザーの火災保険の申請支援を行う。現在の加盟数は164社。設立から10年で、保険支給実績は1万4000件を超えた。

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