大分市では、65歳以上の在宅高齢者、またはその同居者に対し、住宅を高齢者に適するよう改造する経費について助成金を交付する。
助成対象者は、介護保険の要介護認定を持っていない65歳以上の在宅高齢者、またはその同居人。ただし、前年の所得税が非課税の世帯であること。工事費20万円を上限とし、その9割を助成する。
申請後、決定通知書が届いてからの着工となり、助成金交付決定後、平成26年3月末までに工事完成届の提出が必要。
平成25年4月1日から受付開始。

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