住宅生産振興財団と日本経済新聞社主催の第36回住生活月間協賛・まちなみシンポジウム「子どもの主体性が育まれる住まい・まちづくり」が10月25日、オンラインにて開催される。テーマは「少子化時代の住環境のあり方」。第1部は日本女子大学名誉教授の定行まり子氏による基調講演「子どもを取りまく社会の変化が住まい・まちづくりに求めていること」を実施。第2部のパネルディスカッションは、パネリストに認定NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林知絵子氏、ミサワホーム総合研究所建築・まちづくりデザイン研究室室長の長谷川恵美氏、国立研究開発法人建築研究所主任研究員の中野卓を迎えて行われる。
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