- トップ
- > 不動産・デベロッパー
- > FCS-labo、「民泊」向き物件紹介を開始
利回り20%以上が目安
FCS-labo(東京都千代田区)は民泊に適した不動産物件の紹介サービスを本格化している。特に海外からの観光客が多い東京、福岡、広島エリアの物件を軸に紹介していく。
ユーザーの相談は無料。物件成約時にユーザーはコンサルティング料金として1物件30万円がかかる。
原口みのり社長は「民泊をやってみたいと思う人は多いが、どういう物件を買えば利益が出るのかを判断するのは、非常に難しい。そこで、民泊の仲介や運営代行を行っている私どもの知識を生かして、お勧めできる物件を紹介していきます」と話す。
