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投資用物件開発のスカイコート、築30年超の物件のリノベを強化

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投資用物件開発のスカイコート、築30年超の物件のリノベを強化

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投資用不動産の販売、管理をし、グループ全体で150億円以上を売り上げるスカイコート(東京都新宿区)は、投資家が所有するワンルーム・1K物件のリノベーションを強化している。

スカイコート Before After

オーナーにオーダーメイドで提案

2019年11月、「SKYCRAFT Lab.(スカイクラフトラボ)」と銘打ちリノベ事業を開始した。ターゲットとするのが、築20〜30年のワンルーム・1Kを中心とした投資用物件。これまでの40年を超える賃貸実績データをもとに入居者ターゲットを決め、1物件ごと自社でプランを作成する。改修費用は物件によって差があるが、フルリノベの場合300万〜400万円前後になる事例が多い。

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