このキーワードで検索

有料会員登録で全ての記事が
お読みいただけます

レ・コネクション、町家をスケルトンにし改修宿泊施設として運用

紙面ビューアーはこちら

レ・コネクション、町家をスケルトンにし改修 宿泊施設として運用

このエントリーをはてなブックマークに追加

レ・コネクション(京都府京都市)は京都の伝統的な町家を改修し、宿泊施設として活用している。最近のプロジェクトでは、京都市東山区にある築100年近い平屋の町家をスケルトンにして改修。広さは13畳ほどで、1棟貸しとして4、5人の宿泊が可能だ。物件は投資家が所有し、運営を同社が担っている。改修費用は約2300万円。同社が町家を改修して宿泊施設にするのは3年ぶりだ。

レ・コネクション 古い京町家を再生して宿泊施設に古い京町家を再生して宿泊施設に

今回の改修は、コロナ禍で低迷していた観光需要が回復し、宿泊業が伸びている状況を受けての取り組みだ。

有料会員登録で記事全文がお読みいただけます

この記事の関連キーワード : コロナ禍 スケルトン レ・コネクション 宿泊施設 平屋 町家

毎日ニュース配信中!リーフォーム産業新聞公式LINE

リフォーム産業新聞社の関連サイト

PR
PR
  • 広告掲載
  • リリース投稿
  • お問い合わせ
PR

広告

くらしのお困りごとを丸ごと解決するプラットフォーム EPARK
閉じる