- トップ
- > 「SAKURA」を含む記事
「SAKURA」を含む記事の検索結果:
- 1/8 ページ
- 次へ
-
SAKURA、集客チャネルの拡大がカギ、物価高騰で消費マインド低下【新春インタビュー】
1631号(2025/01/06発行)34面2025年、塗装市場はどう変化するのか。塗装業を主軸とするSAKURA(大阪府高槻市・売上高12億7000万円)の本田卓也社長は、消費マインドの低下により塗装市場は伸びないと予測する。「集客チャネル...
-
【オピニオン】人手不足解消へ シニアの雇用を推進すべきか
1628号(2024/12/09発行)9面少子高齢化による人手不足が叫ばれる昨今、シニアの雇用に乗り出す企業が増えている。2021年4月の法改正により70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務となり、65歳以上の人の半数が働いている状況だ。...
-
悠悠ホーム、定額制リノベ開始で単価2倍に 売上も5割増
1586号(2024/01/29発行)20面間取り変更を伴うリノベーションに注力することで、単価を大きくアップさせているのが悠悠ホーム(福岡県大野城市・年商135億円)だ。新築が伸び悩む中、リフォーム平均単価が倍増し、売上高も5割増に伸びてきた...
-
「付加価値つけて、単価アップが必須」ミヤケン×SAKURA×ユウマペイント【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)30,31,33面リフォーム産業新聞では、地域で根強い人気を誇る有力店の経営者3人と座談会を行った。2023年の塗装業界はコロナウイルスによる巣ごもり需要も終わり厳しい年だったという声が参加者から上がった。そんな中...
-
さくらペイント、「関西最大級」240坪の外壁塗装ショールーム開設
1537号(2023/01/23発行)20面「さくらペイント」の屋号で外壁塗装を手がけるSAKURA(大阪府高槻市)が、本拠地の隣町に240坪のショールームをオープンした。同社によれば塗装専門のショールームとしては関西最大規模を誇る。商圏の拡大...
-
ニュース番付2022、横綱は建材高騰と納期遅延
1533号(2022/12/19発行)1面2022年、リフォーム業界ではさまざまな出来事が相次いだ。本紙ではとくに注目を集めたニュースやトレンドを番付表にまとめた。なかでもリフォーム事業者に大きな影響を与えたのが、建材の高騰や資材の入荷遅延だ...
-
社会貢献を明文化した経営理念でボランティア活動推進、キーワードは「報恩謝徳」
1495号(2022/03/07発行)5面年商4億2000万円の平野塗装(三重県四日市市)はボランティア活動に力を入れている。なぜなら企業理念に社会貢献することを明文化しているためだ。 同社の理念は「お客様の建物を守り 有難うから選ばれる企業...
-
パーパス経営が増収を後押し、年500件の外壁塗装を受注するSAKURAが5つの改革を実現
1495号(2022/03/07発行)4面コロナを機に自社の存在目的を改めて問い直す「パーパス経営」が広がっている。危機や変化を乗り越えるには、社員1人1人が意欲的に行動する必要がある。そのためには指針である「企業理念」とその浸透が重要だ。リ...
-
【社名変更でブランドを一新 (1)】SAKURA、分かりやすい屋号で事業をPR
1398号 (2020/02/24発行) 18面特集:社名変更でブランドを一新 長年地域に親しまれてきた社名や屋号を変更するリフォーム会社が増えている。近年、リフォーム会社の中にはさまざまな新規事業を立ち上げる企業も現れており、単なるリフォーム店...
-
佐倉産業、台風被害の対応続く 火災保険200件超
1396号 (2020/02/10発行) 4面専門チームを編成して対応 年間150件ほどの外装リフォームを受注し、1億5000万円を売り上げている佐倉産業(千葉県佐倉市)は、年が明けた現在も、昨年9月から10月にかけて見舞われた台風被害の対応に...