利用企業数13万社、ユーザー数33万人を突破 「ANDPAD ONE CONFERENCE 2021」をオンライン開催

アンドパッド（東京都千代田区、稲田武夫社長）が提供するクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」は、利用企業数13万社、累計ユーザー数33万人に利用されるまでに成長した。

「ANDPAD」は、現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1のクラウド型建設プロジェクト管理サービス。電話・FAX・メールなど、アナログで煩雑な現場のコミュニケーションをチャットで円滑化でき、図面や工程表など、最新のデータをいつでもどこでもANDPADで確認する事ができる。

その他にも、追加機能として電子受発注機能や原価管理機能といった経営面のDXを実現する機能を兼ね備えている。ITが不得意な人でもしっかりと活用できるよう、現場の声を反映し、使い勝手にこだわった開発と、「圧倒的な顧客体験」を目指す徹底したカスタマーサポートで、現場監督・職人・協力会社・経営者・経理担当など立場や年代を問わず幅広く活用できるシステムだ。

11月24日（水）・25日（木）・26日（金）には、「ANDPAD ONE CONFERENCE 2021」と題した年に一度のオンラインカンファレンスを新築工務店やリフォーム会社に向けて「データ経営、そして産業のデジタル化に向かう住宅業界」というテーマで、合計3日間にわたり開催する。

東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 前真之准教授がゲストとして登壇する「断熱改修リフォームの拡大に向けての考察　断熱改修工事の社会的価値と工務店が取り組むべき課題」と題したセミナーや、大阪で急成長中のリフォーム事業者のイズ名越生雄社長、和田紘俊課長が登壇する「成長企業が目指すリフォーム経営のDX　客観的データを蓄積し、組織成長を加速させる」と題したセミナー、アーキテックス太田茂孝マネージャーによる「リフォームにおけるトップランナー企業のデータ経営の現在地」と題したセミナーなど、業界を代表するリーディングプレーヤーをゲストに迎え総勢40以上のセッションを通じて、建設DXのリアルな最前線とこれからの展望を伝える。

アンドパッド（東京都千代田区）
TEL：[phone]

（サービス概要）

「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理していただけるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。
2016年のサービスリリース以来、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数130,000社を超えております。国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) にも登録されており、33万人以上の建設・建築関係者が利用しているクラウド型建設プロジェクト管理サービスとなっております。
※「クラウド型施工管理サービスの市場動向とベンダーシェア」（デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ）