大建工業(大阪府大阪市)は床材や室内ドアなど木質素材を使用する主要製品の一部において、製品ごとに含まれる炭素貯蔵量(二酸化炭素換算)を、製品カタログとウェブサイト上に開示した。環境貢献度を見える形で分かりやすくし、改めて木質素材・建材の積極的な使用を訴求することで、脱炭素社会の実現に貢献していくとしている。

最新記事
この記事を読んだ方へのおすすめ
-
1663号(2025/09/01発行)20面
-
1662号(2025/08/25発行)5面
-
WEB限定記事(2025/08/25更新)
-
1662号(2025/08/25発行)27面
-
1662号(2025/08/25発行)27面