パナソニックハウジングソリューションズ(大阪府門真市)はシステムキッチンとシステムバスルームのラインナップを刷新し、2月より受注を開始する。新たな製品名は「PanasonicKITCHEN」と「Panasonic BATHROOM」。昨年11月25日には東京ミッドタウンで発表会を開催した。
普及価格帯の「S-CLASS」は高級価格帯でしか実現できなかったデザイン性を追求
リニューアルにあたり、水廻りシステム事業部統括担当の窪井健司氏は「家の中でくつろいでテレビを見たり、お茶を飲んだり、キッチンを使っていない時も、生活の隣にシステムキッチンがあります。キッチンを使っている時をオン、使っていない時をオフ。両方の役割を改めて問い正しました」と説明。オンとオフ、どちらの場面でもストレスなく過ごせる空間を追求した。
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