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洗面台をコラボ展示、パナソニック×ジャーナルスタンダード

洗面台をコラボ展示、パナソニック×ジャーナルスタンダード

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 パナソニックエコソリューションズ社(大阪府門真市)は、シンプルな洗面化粧台「C‐Line(シーライン)」を話題のブランド雑貨でスタイリングする、新しい空間づくりを提案している。その一環として、ACME(東京都渋谷区)が運営するジャーナルスタンダードファニチャー吉祥寺店、梅田店において、「C‐Line」を同社ブランドの雑貨でスタイリングしたコラボレーション展示を期間限定で実施。展示期間は、吉祥寺店で8月3日~8月末日、梅田店では7月14日~12月末日。

梅田店のモデル展示
梅田店のモデル展示

 両店の展示とも、メンズ向けのスタイリングを採用。ヴィンテージを感じさせるアイテムを活用し、無造作の中にこだわりを取り入れた。

 「C‐Line」は、従来の普及価格帯のラインアップにはなかった、洗面化粧台が宙に浮いているように見えるフロートプランにも対応している点が特徴。これにより、スタイリングの幅が広がった。

 また、洗面化粧台に付随するカウンターは、1700㎜の長さのものまで用意。リフォームの際に、施工現場で切断し、長さが調節できる。さらに、女性をサポートするため、化粧に最適なLED照明や小さな子供でも簡単・清潔に使えるタッチレス水栓などを充実させている。

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