- トップ
- > 「ヒノキ」を含む記事
「ヒノキ」を含む記事の検索結果:
-
「震災対策技術展横浜」開催、簡易耐震シェルター品薄に
1255号 (2017/03/07発行) 7面年配層とその家族に人気 神奈川県で先ごろ開催された震災対策技術展横浜では、簡易耐震シェルターを展示した2社に注目が集まった。耐震改修よりも安価で、地震の際に倒壊した建物から身を守ることができるため、...
-
LIXIL、内外装と水まわり向けタイル6製品をリリース
1253号 (2017/02/21発行) 6面内装・外装共通の床タイルシリーズ 「スタイルプラス」 スタイルプラス「ジョイアストーン」 LIXIL(東京都千代田区)が、内装・外装共通の床タイルシリーズ「スタイルプラス」と、水まわり向けの内装機...
-
東京・森と市庭、都心のオフィスに木のぬくもりを
1248号 (2017/01/17発行) 10面多摩産建材メーカーの挑戦 都心のオフィスに天然木の建材が使われ始めている。東京・森と市庭(東京都西多摩郡)はオフィス向けの奥多摩産ヒノキ材フローリングなどの商品を開発し、ぬくもりのあるオフィスづくり...
-
山崎屋木工製作所、高断熱木製サッシの普及へ
1241号 (2016/11/15発行) 5面山崎屋木工製作所(長野県千曲市)は木製サッシ「CURATIONER(キュレイショナー)」の開発・販売に注力している。同社の木製サッシの特徴は性能とデザインの両立だ。性能面では断熱性能にこだわり、熱貫...
-
和久環組、年間30億円売り上げる設計術
1225号 (2016/07/19発行) 16面3期目にして売上高約30億円と急成長しているのが、リノベーション会社の和久環組(わくわく・神奈川県横浜市)。同社のデザインの特徴は、社名の通りワクワクとさせるような「期待感」を持たせるものだ。 ...
-
和久環組、ショールーム強化で平均単価上昇
1217号 (2016/05/24発行) 2面和久環組(神奈川県横浜市)はショールーム強化に乗り出した。4月22日、横浜市にある店舗の2階部分、約50坪を体感ルームにリニューアル。部屋はヒノキやスギ、漆喰などの自然素材でコーディネートされ、同社...
-
コープハウジングひろしま、シニアも若者も呼ぶ新型ショップ
1207号 (2016/03/01発行) 12面年間リフォーム売上高10億8000万円のコープハウジングひろしま(広島県広島市)は、このほど新ショールーム「YUTOROGI」をオープンした。年間3億円弱のリフォーム売り上げを見込む同店は、50代以...
-
賃貸派から一転、中古購入+リフォームで手にした「極上風呂」
1189号 (2015/10/20発行) 6面なるほど消費者ニーズ Lesson.1「住まいで重視すること」 家にどのくらいの「重き」を置くか、そして、何を重視するのか―――。これは、個人の価値によるところが大きい。また、リフォームにおいては、...
-
阿部興業、「開く扉」をモチーフにした体感型ショールーム
1185号 (2015/09/15発行) 9面Enjoy!Show Room VOL.4 阿部興業(東京都新宿区)が本社に隣接するショールームを全面リニューアルし、先ごろオープンした。ほどよく照明を落としたモノトーンの室内に、ドアや建具の木目が...
-
後付できる"見せる収納" 久宝金属製作所
1173号 (2015/06/23発行) 19面レールシェルフ 「見せる収納」をコンセプトにした飾り棚。後付で自由に場所を選んで付けることができるが、ねじ穴が見えないので、作り付けの棚のように見える。棚板は光を通す透明なガラスと、メタリックな...