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「利益」を含む記事の検索結果:
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LIXILグループ決算、増収増益・事業利益は16%減に
1312号 (2018/05/15) 19面サッシ不振、事業利益は16%減に LIXILグループは5月7日、2018年3月期決算を発表し、純利益が前期比28.4%増の546億円だった。売上高は1.9%増の1兆6648億1700万円にとどまり、...
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ヤマダ・エスバイエルホーム決算、27億円の最終赤字
1312号 (2018/05/15) 2面ヤマダ・エスバイエルホーム(群馬県高崎市)が発表した18年2月期の連結決算は、最終損益が27億5800万円の赤字と赤字幅が拡大したものの、19年2月期は1億円の黒字に転換する見通しとなった。 リフ...
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グッドホーム社長インタビュー、集客サポートVC「PAINT LINE」始動
1312号 (2018/05/15) 6面・塗装事業のグッドホームが、営業活動委託ネットワークを設立・従来のチラシ営業より高い受注率で、費用対効果に期待・今後は、施工力はあるが営業の弱い企業などに勧めていく グッドホーム 松川幸弘 社長...
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ヒノキヤG社長に聞く、この10年で売上高6倍・経常利益12倍 絶好調な理由
1311号 (2018/05/01発行) 24面・ヒノキヤグループが好調、ここ10年で売上高6倍、経営利益12倍に・M&Aによる新規事業進出が好調要因、今後も拡大予定・2022年には現状売上の2倍である2000億円達成を目指す ヒノキヤグルー...
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【インタビュー】リフォーマー専門学校、利益倍にする多能工50人輩出
1311号 (2018/05/01発行) 8面・水まわり工事専門の多能工を育成する専門学校が、開講から1年半・卒業生に実務経験を積ませている会社では、メリット享受・多能工1人で利益に倍の差も、注目増加傾向 リフォーマー専門学校 大澤仁志 代...
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【景況感調査】売上の対前年比は「良い」と感じる人が8pt増加
1311号 (2018/05/01発行) 17面リフォーム市場景況感調査 ≪2018年3月リフォーム実績≫ 3月の景況感は、やや上昇した。売り上げの対前年比は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が31%で、前回調査より8ポイント...
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ヒノキヤ、2022年に2000億円の売上目指す
1309号 (2018/04/17発行) 1面・ヒノキヤグループが、2022年に2000億円売り上げを目指す・新築注文住宅・リフォーム事業成長を軸に顧客獲得へ・既存事業の不足分をM&Aで補いつつ、規模拡大を目指す リフォームは年率1...
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売上、対前年比「悪い」過半数
1307号 (2018/04/03発行) 21面リフォーム市場景況感調査 ≪2018年2月リフォーム実績≫ 2月の景況感は、引き続き低迷ぎみ。売り上げの対前年比は、「悪い」(「とても悪かった」「悪かった」の合算)が前回調査より20ポイント増加...
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ダブル、軽作業請負サービスで現場管理者の負担減へ
1307号 (2018/04/03発行) 4面再販マンションの施工を年間600件ほど手掛けるダブル(東京都武蔵野市)は、人材不足に対応する軽作業等の請負サービスを開始する。 請け負う業務は軽作業、搬出入、作図や各種職人手配など。オプションで現...
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【トレンド解説】なぜ住友不動産は 「買取再販」事業を手掛けないのか?
1307号 (2018/04/03発行) 3面「下取り」に賛否両論 不動産仲介会社の新たな稼ぎ頭になっているのが「買取再販」ビジネスだ。例えば大手で積極的なのは、大京穴吹不動産、長谷工リアルエステート。大京は年間1000戸以上、長谷工は500戸...