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「受注」を含む記事の検索結果:
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社長交代を機にIT化に注力したもりなが、HPリニューアルやスラック導入も
1490号(2022/01/24発行)5面2021年5月期のリフォーム売上高は2億4000万円を記録したもりなが(宮崎県宮崎市)は、社内のIT化強化に乗り出している。 システムエンジニアが入社 2020年にシステムエンジニアに入社してもらい、...
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《連載・経営Before⇒After》リフォーム会社のDX基準を総まとめ、これからの課題をセルフチェックしよう!
1489号(2022/01/17発行)17面経営Before⇒After~船井総合研究所~最終回 リフォーム会社のデジタル化と生産性向上についてお伝えしてきた「経営Before⇔をAfter」も連載開始からちょうど1年が経ち、今回が最後のコラム...
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Make House、デザイン提案をパッケージ化 見せるだけでリフォーム高額受注
1489号(2022/01/17発行)15面Make House 眞木健一 代表 Make House(東京都港区)は、デザインで高額受注を獲得する新しいサービス「the DESIGN ROOM」をこのほど開始した。受注単価を上げたい、材料が...
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リノベ売上が1億未満から4億円に!2000万超の案件を20件受注する、山弘のこだわりとは?
1489号(2022/01/17発行)20面兵庫県の有力工務店の山弘(宍粟市)は、新築で7億円、リフォームと1000万円以上のリノベーションは4億円ずつ売り上げている。2015年以前は新築がほとんどで、年間改修売上高は4億円のうち、リノベーショ...
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水回りリフォーム店が世田谷に出した、富裕層向けカフェで月2200人来店
1489号(2022/01/17発行)11面水回りリフォームを軸とするリライブ(神奈川県横浜市)が昨年9月、東京都内に初店舗「カミノゲンバ」を構えた。カフェ機能を有し、店内は建材から家具まで無垢材をフル活用。10月は月2200人が来場、リフォー...
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資金繰りを改善!! 前金を確実に回収するコツを紹介、今こそ支払い方法を増やした方が良い理由とは
1489号(2022/01/17発行)6~9面リフォーム経営の鉄則 「代金回収」編 リフォーム経営の鉄則「代金回収」編。資金繰りを良くするために極力早期に入金してもらうことが大事だが、支払いトラブルにならないように注意することが重要だ。また支払...
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リノベモデルルームにビンテージ家具展示、美想空間がDOUBLEDAYとコラボ
1489号(2022/01/17発行)2面Case3 美想空間 リノベーション事業を手掛ける美想空間(大阪府大阪市・鯛島康雄社長)は、運営する「KLASI COLLEGE(クラシカレッジ)」と、インテリア雑貨を販売する「DOUBLEDAY(ダ...
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インテリアきっかけで3000万円案件受注!光テックが大手よりも選ばれる理由を公開
1489号(2022/01/17発行)2面Case4 光テック 数々のリフォームコンテストで受賞している光テック(高知県高知市)は、小物まで提案することで他社との差別化に成功している。インテリア提案まで行なうことで大手リフォーム会社との相見積...
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オーダーキッチンだけではない!テーブルやカップボードまで造作するハウジングネットワン、空間と調和狙う
1489号(2022/01/17発行)1面Case2 ハウジングネットワン キッチンだけでなく、家具までオリジナルで造作してしまう。トータルコーディネートを売りにしているのがハウジングネットワン(広島県広島市)だ。同社は新築と不動産も手掛ける...
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【連載・深堀り!プロフェッショナル】税務のプロが見る「住宅関連企業」の課題とは...
1488号(2022/01/10発行)5面ラン・リグ渡邉の「深堀り!プロフェッショナル」第15回 御堂筋税理士法人税理士 小笠原知世 氏 クライアントの多くが住宅関連の企業であるという御堂筋税理士法人。工事にかかわる「建設業会計」に精通してい...