- トップ
- > 「受注」を含む記事
「受注」を含む記事の検索結果:
-
リフォーム建究社、社長自らラジオ出演「人となり伝わった」と問い合わせも
1496号(2022/03/14発行)17面リフォーム建究社(宮崎県北諸県郡)の福田朋範社長は、地元・都城市のコミュニティFMで放送されているラジオ番組「素敵な住宅に764(なろうよ)」に出演している。毎週火曜日12時20分頃から、住宅リフォー...
-
中古住宅のガレージをパン屋に!?新築ビルダー花みずき工房の店舗リノベとは?
1496号(2022/03/14発行)9面花みずき工房(静岡県浜松市)は新築、住宅リフォームだけでなく、店舗リノベまで手掛けるユニークな会社だ。メインの新築は年間8億〜9億円の売り上げだが、リフォーム・リノベで年間2億円ほど稼ぎ出す。リフォー...
-
チエノマ、「インスタで見た」と店舗リノベが増に!
1496号(2022/03/14発行)8面昨年から店舗リノベーションの受注を一挙に増やしている会社がある。リフォーム売上2億円のチエノマ(大阪府大阪市)だ。顧客の主な業態はカフェや美容院。現在は花屋の改修中で、自宅兼用のお菓子屋とパン屋の工事...
-
既存事業だけでは生き残れない! 工場、オフィス、商店街...法人向けリフォーム進出で増収企業が増加
1496号(2022/03/14発行)6,7面パンデミックや原価高騰、混沌とする社会情勢。住宅産業は先の見通しが立たない状況が続く。リフォーム会社や工務店・建設会社が、事業拡大の選択肢として「法人向けリフォーム」を持つケースが増えてきた。ひと口に...
-
「耐震のことなら何でも聞いて」、年100棟受注の一級建築士事務所は2000年築以前なら診断を徹底
1496号(2022/03/14発行)4面年100件受注、4割が新耐震基準 「阪神・淡路大震災では新築も含め新耐震基準の建物も2割が倒壊しました。その後、2000年6月に耐震基準が改定されるまでの住宅は、その基準ですべて検査する必要があります...
-
YouTubeで耐震を学びたい人、1万人超!M's構造設計が徹底する、施主目線の耐震普及活動
1496号(2022/03/14発行)3面チャンネル開設で関心アップ 工務店や設計事務所を対象に「構造塾」などを主催するM's構造設計(神奈川県横浜市)の佐藤実社長は、一般層向けに耐震強化、耐震計算の重要性を伝える取り組みを強化している。 ど...
-
「東海地震に負けない」、エコフィールドが築47年の中古物件をリノベし、技術力PR!
1496号(2022/03/14発行)3面耐震リフォームに本気で取り組む企業は少ない。知識や経験が少なかったり、耐震を求める消費者が少なかったりするからだ。さらに、見た目が良くなるわけではないので、喜ばれにくいという背景もある。だが、あえて耐...
-
311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
-
植田板金店、10平米以下の「小さな家」の販売が好調、自社で設計から設置まで行う
1495号(2022/03/07発行)8面屋根工事を軸に2022年2月期で17億2000万円を見込む植田板金店(岡山県岡山市)は、同業他社と差別化して売り上げを伸ばすために小屋事業「小屋やさん」に注力している。これは10平米以下の小さな家を提...
-
悪徳業者を追い詰める動画99万回再生、「リフォームは信用第一」自ら実践する工務店
1495号(2022/03/07発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...







