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「国土交通省」を含む記事の検索結果:
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住宅開口部グリーン化推進協議会、開口部改修進める協議会誕生
1533号(2022/12/19発行)2面2050年カーボンニュートラルの実現に向け、住宅分野、特に開口部の省エネリフォームによる住宅グリーン化対策のため、今夏設立された一般社団法人住宅開口部グリーン化推進協議会(東京都中央区、以下AGW)。...
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性能向上リフォームが工務店を後押し 大型リノベで使える補助を活用
1533号(2022/12/19発行)12面既存建築ストックの長寿命化に向けて動きがあるが、なかなか進まない既設住宅の性能向上。「2050年カーボンニュートラル宣言」を受けて各企業が取り組みを進める中、地域密着型リフォーム店ではどのようにこの問...
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YKK AP、共同住宅の戸別リフォーム用玄関ドア
1536号(2023/01/16発行)19面「ドアリモ マンションドア」 「ドアリモ アパートドア」 共同住宅の玄関ドアを1戸単位でリフォームできる戸別改修用玄関ドア。これまで戸建住宅の玄関ドアリフォームが対象だった「ドアリモ」ブランドが、...
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総額2800億円、住宅省エネ促進へ3省による新補助金が開始
1531号(2022/12/05発行)8面経済産業省、国土交通省、環境省の3省による、住宅省エネ化に向けた新たな補助制度が始まる。 住宅省エネへ新補助制度規模は3省で2800億円 10月、補正予算案が閣議決定。家庭部門の省エネ推進、支援のため...
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国交省、空き家対策の委員会設置 抑制や利活用方法を取りまとめ
1528号(2022/11/14発行)12面国土交通省は10月25日、空き家対策小委員会の第1回の会議を行った。これは空き家の発生を抑えたり、利活用したりする取り組みについて検討するもの。委員長は日本大学経済学部教授の中川雅之氏が務める。 第1...
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住宅リフォーム推進協議会、「住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」開催
WEB限定記事(2022/10/04更新)住宅リフォーム推進協議会(東京都千代田区)は、住宅の長寿命化リフォームシンポジウム」を開催する。 近年、風水害や地震による自然災害の報道は、年々多くなっている。この傾向は世界各地で発生しており、地球温暖化の影響ではないかと危惧されている。...
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新築省エネ基準義務化へ 中古+リノベにも性能向上が求められる時代は来るのか?
1516号(2022/08/08発行)10,11面今年6月、すべての新築物件に省エネ基準の適合を義務付ける改正法が、参議院本会議で可決、成立した。施行は2025年からとなる。この義務化により新築市場は大きく変わりそうだ。また、リフォーム市場にも影響...
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建設キャリアアップシステム「CCUS」原則化へ、職人3割加入も賛否真っ二つ
1514号(2022/07/25発行)12~14面「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の登録者数が、全職人のおよそ3分の1にあたる90万人を突破した。職人の施工実績や資格などを可視化する仕組みで、住宅改修を含む全工事が対象となる。大手ゼネコン...
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野村総合研究所がリフォーム市場予測、2040年まで年間8兆円台で微増続く
1511号(2022/07/04発行)20面野村総合研究所(東京都千代田区)が今後の国内リフォーム市場規模の予測を発表した。既存住宅流通量、新築着工戸数についても今後の見込みを発表。リフォームや既存住宅の市場規模は拡大していくことが予想されてい...
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参院選目前、住宅政策が争点に 与野党候補者を直撃
1510(2022/06/25発行)11,12面7月10日に投開票が行われる参院選に向け、各党のマニフェスト(政権公約)が出揃った。248の議席数のうち、改選、欠員などの計125議席が争われる。与野党ともに住宅関連政策が明記されており、別表にまとめ...