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「LAN」を含む記事の検索結果:
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「性能の悪い住宅を無理してリフォームするのは違う」、ウッドショックで岐路に立たされる工務店の葛藤
1492号(2022/02/14発行)6面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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リフォーム施工事例コンテスト一覧【2022年版】
1492号(2022/02/14発行)10,11面新年度に向けて、新たな顧客、取引先の獲得や、採用のために、ブランディングに力を入れている会社は多い。リフォーム会社や工務店が、自社のブランド力を向上させるためにはどうすればいいのか。その方法の一つが...
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空き家を戸建て賃貸に再生、武蔵コーポレーションの新事業の戦略とは?
1492号(2022/02/14発行)3面築30~40年物件を買取再販 中古の賃貸マンション・アパートの販売事業を手掛け、約242億円売り上げる武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市)は、戸建ての空き家を賃貸として生まれ変わらせる事業を始めて...
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空き家を収益物件化、ノウハウ伝授 育成した投資家とリフォーム業者をつなぐ
1492号(2022/02/14発行)3面「古家再生士」という資格を取得して、空き家活用に乗り出すリフォーム会社・工務店が増えている。資格認定を行っているのは古家再生の支援を行う団体、全国古家再生推進協議会(大阪府東大阪市)だ。 協議会を通し...
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ヒライ、空き家仲介時にリフォームも、情報収集にはチラシを活用
1492号(2022/02/14発行)2面地域密着のリフォーム会社も、空き家の活用に乗り出している。リフォーム売上6000万円のヒライ(福井県小浜市)は空き家の情報を集めようと、チラシの配布をしている。チラシは「相続取得前後、利用予定のない処...
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空き家再生は「企画力」、ジェクトワンが年1000件問い合わせを受け、黒字運営できる仕組みとは!?
1492号(2022/02/14発行)2面「空き家再生事業がやっと軌道に乗りだしてきました」。そう語るのは、空き家再生を軸にリノベーションで10億円を売り上げるジェクトワン(東京都渋谷区)の大河幹男社長だ。 ガレージに改修した事例。現場調査を...
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「水回りは競争多く苦しい」、独立して空き家ビジネスに参入、元CONY JAPAN営業マンが思いの丈打ち明ける
1492号(2022/02/14発行)1面空き家バンクと連携ヨガ教室など店舗に転用 「空き家バンクと連携して、オーナーと入居者のマッチングをサポートしています」。こう話すのは創業8年目のhandy style(大阪府千早赤阪村)代表の田中力哉...
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リビングデザイン、築49年空き屋を美容室へ改修
1492号(2022/02/14発行)1面空き家は国内に約850万戸もあり、住宅全体の13%を占める。今後さらに増えていくとみられ、利活用が求められている。リフォーム会社の中には、これをビジネスチャンスと捉え、賃貸物件化して貸し出したり、テナ...
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「新築伸びず、突破口ほしい」ビルダー社長が8000万円投資してカフェ開業、月1000人来客でリフォーム販促に効果
1491号(2022/02/07発行)7面コロナによる買い控えや工期の延期、木材原価の高騰、人口減少問題など、新築ビジネスの立ち位置は決して明るくはない。既報の通り、帝国データバンクや東京商工リサーチの調査によれば、建設業のコロナ倒産の多くが...
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THETAで写真の撮り忘れなしに現場情報の振り返り確認に活躍 施工状況の共有や顧客への事例紹介などで役立てられている、360度の撮影カメラ「RICOH THETA(リコー シータ)」。活用事例の第二...