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「国土交通省」を含む記事の検索結果:
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建専連が発表、職人年間休日は98日 週休2日制ほど遠く
1508号(2022/06/13発行)17面国では建設業の職人を増やすために週休2日を実現するプロジェクトを推進中だ。そのような中で、建設産業専門団体連合会(東京都港区)は職人の週休2日制に関する調査を発表。他の産業に比べて休日日数が少ないこと...
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解体工事のマッチングサイト運営のクラッソーネ、「空き家解体はどこに頼めばいい」解決し、25の自治体と提携
1505号(2022/05/23発行)17面昨今、全国的に空き家の利活用を進める企業が増えている。リフォームで空き家をよみがえらせる事例がある一方、解体の方が望ましいケースも多い。今回は、空き家の解体に焦点を当てたビジネスに取り組む企業を紹介...
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「新築偏重時代に終止符を」 リフォームでCO2排出最大7割減...三井、住友、東大、リノベるが立証
1505号(2022/05/23発行)1~3面「リフォームこそ最も環境に優しいビジネスだ」と、声高に訴える事業者が出てきている。建替新築に対し、既存住宅を残す方が省エネであることは明白なはずが、エビデンスが示されることなく、いたずらにスクラップ...
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地域の空き家の「可能性」を見える化、プロジェクトで行政と連携 FANTAS Technology
1504号(2022/05/16発行)7面行政と連携して、戸建の空き家活用に取り組んでいる企業がある。クラウドファンディングや買取再販事業を含め、前期174億円を売り上げたFANTAS technology(ファンタステクノロジー・東京都渋谷...
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新・住宅ローン減税控除で、中古流通と性能向上化が加速?! 税制改正から見える、国の中古住宅市場への本気度とは
1500号(2022/04/11発行)13面「住宅ローン減税制度」が4月、大きく変わった。これは所得税などが減税される制度で、今回控除される額が減少。消費者からは改悪だとの声も聞こえる一方で、中古住宅流通市場にはプラスになるとの声も上がる。制度...
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311から11年、耐震リフォームの現在地「新耐震基準から40年超、8割倒壊の危険性」、突きつけられる現実、業界挙げて解消を
1496号(2022/03/14発行)1,2面東日本大震災から11年が経過した。「災害は忘れた頃にやってきます。まさに今、忘れられてはいませんか」と、耐震リフォームを推進してきた日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)の小野秀男理事長は...
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「こどもみらい住宅支援事業」登録2万社超えでPR合戦過熱、リフォームは「全世帯対象でエアコンも」国交省が背景明かす
1495号(2022/03/07発行)1,2面国交省制度設計者を直撃! 事業内容をわかりやすく解説 令和3年度の補正予算として542億円が計上された「こどもみらい住宅支援事業」。2050年のカーボンニュートラル実現と子育て世帯支援の双方を目的とす...
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2022年1月の注目記事5選、経産省担当者に直撃!給湯器遅延続報も
WEB限定記事(22/01/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年1月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1.最新情報!「給湯器遅延」続報 1489号(2022/01/17発行)3面 昨...
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「2か月は遅延」長引く給湯器遅延に、経産省と国交省が危機感 要請の内容を解説
1489号(2022/01/17発行)3面昨年から続く東南アジアでの部品供給遅延に伴う給湯器の納品遅延に、ついに国が動き出した。同12月、経済産業省と国土交通省が連名で「家庭用給湯器の安定供給に向けた要請」を実施。一般社団法人日本ガス石油機器...
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福井コンピュータアーキテクト、GLOOBE最新バージョン発売記念「日本の施工現場を変えるGLOOBE2022バリューイノベーション」全国一斉ライブ中継
WEB限定記事福井コンピュータアーキテクト(福井県坂井市)は、2022年2月16日にBIM建築設計・施工支援システム GLOOBEの最新版「GLOOBE2022」をリリースする。 国土交通省がBIM/CIM の普及ならびに3次元モデル活用を推進している...