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「カバー工法」を含む記事の検索結果:
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表面加工で「異素材」調にデザインできる金属サイディング
1227号 (2016/08/02発行) 12面施工性の良い金属サイディングは、意匠性も高まっている。表面の深い彫りと多色塗装で、多彩なデザインが可能だ。タイルやレンガ調に加え、石積や木目調の「異素材」調にも人気が集まっている。 エンボス加工で重...
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カバー工法の留意点について
1225号 (2016/07/19発行) 5面第4回 カバー工法のルーフィング施工はその重要性を把握して安定した施工品質を! 屋根リフォームにおいて、古い平板スレートを撤去せずに、軽量な新しい屋根を施工するカバールーフ工法が普及しています。 ...
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あらゆる住宅に合うよう進化した瓦、多彩な色や平らな形が主流に
1223号 (2016/07/05発行) 18面重厚感が特徴だった瓦には、多彩な色や平らな形など、新たな流行が生まれている。現代的な住宅にも似合うデザインが増え、軽い素材のものも登場している。 住宅に存在感を与えるのも瓦の魅力だ。最近の瓦は災害に...
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アイジー工業、金属外装の展示会開催
1223号 (2016/07/05発行) 7面アイジー工業(山形県東根市)は6月28日、東京・TFTビルにて最新の金属外装材を展示する「アイジーフェア2016」を開催した。7月7日には大阪のマイドームおおさかでも開催する。 カバー工法によるリフ...
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BAC、「発砲工法」6年で1万窓越え
1222号 (2016/06/28発行) 5面窓リフォームの独自工法による施工とFC展開で業績を拡大させているのがBAC(愛知県一宮市)。現在、全国に9拠点を展開。現在同社が展開する事業について、長谷川祐貴社長に取材した。 独自工法で工期短縮...
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屋根のカバー工法で「断熱」アップ
1219号 (2016/06/07発行) 18面ウレタンフォームや表面加工、空気層が鍵 屋根を重ねるカバー工法は、断熱にも効果がある。新しい屋根材の裏には断熱材が加工されており、また、二重になる屋根の間には空気層ができるためだ。 葺き替えより短工...
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屋根のリフォーム、軽い屋根のはずが意外と重かった?!
1213号 (2016/04/19発行) 5面第1回 屋根のリフォームその荷重について考える 軽い屋根のはずが意外と重かった! 屋根材自体のスペックや商品キャッチコピー(たとえばカバー工法に最適など)で屋根の重量がなんとなくの判断材料になってい...
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YKK AP、ひと窓100分で完工 省施工の窓改修「マドリモ」発売
1210号 (2016/03/22発行) 5面YKK AP(東京都千代田区)は、外壁工事不要で省施工の窓リフォーム「かんたん『マドリモ』」を4月4日より販売する。 気密シートと水密材による2重バリアで防水 窓の断熱化を進める同社だが、既築住宅...
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職人不足解決に「時短」商品、続々と
1209号 (2016/03/15発行) 21面8. クイック&イージー ~クイック&イージーとは?~施工を手早く簡単に行える商品のこと 技術いらず、手早く簡単に 受注は増えるのに、対応できる職人が少なくて工事の時間が取れない―近年、このよう...
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外観、機能性を高めるリフォーム続々 ~外装改修で資産価値向上~
1206号 (2016/02/23発行) 18面5. 外装改修で資産価値向上 ~外装改修で資産価値向上とは?~住宅の中古流通が盛んなアメリカで、外壁改修は住宅の価値を高めるリフォームと見なされている。日本でも中古住宅流通の隆盛により、外装改修が注...