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「国交省」を含む記事の検索結果:
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「住宅メンテ診断士講習会」、東京で開催
1287号 (2017/11/07発行) 3面住宅長期支援センター(大阪府大阪市)が主催する「住宅メンテナンス診断士講習会・第39回東京」が11月14日、主婦会館プラザエフ・カトレアで開催される。 国土交通省の「新たな住生活基本計画」の施策に基づいた、資産として価値のある住宅に欠か...
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国交省「建築物ストック統計」、床面積の総量は0.3%増
1283号 (2017/10/03発行) 1面国土交通省が公表した「建築物ストック統計」によると、「住宅」「法人等の非住宅建築物」および「公共の非住宅建築物」の床面積の総量は、約77億平米で、前年に比べ微増だった。 それによると、平成29年1...
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北洲、国交省主催プロジェクト「省Co2先導型」に採択
1282号 (2017/09/26発行) 52面建築資材販売・住宅メーカーの北洲(宮城県富谷市)の「美しい小さな家」が、国土交通省主催平成29年度(第1回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)採択プロジェクトに決定した。 4タイプ34プ...
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国交省調べ、「リフォーム支援措置」適用の理由
1282号 (2017/09/26発行) 46面「親族等と同居するため」が8割強 国土交通省が9月5日公表した調査結果によると、リフォーム支援措置の適用を受けた施主の8割以上が「親族等と同居するため」をリフォームした理由に挙げた。 同省は、地域...
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―インスペクション― 「既存住宅状況調査技術者」の育成進む
1282号 (2017/09/26発行) 55面5団体で講習スタート 来年4月から始まる不動産売買時の建物検査の告知義務化。宅建業法を一部改正して始まるこの新ルールに合わせて、国では中古住宅を診断する専門家の育成に乗り出している。 登録講習の実施...
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ナイスリフォームプラザ、補助金活用で省エネ改修増
1281号 (2017/09/19発行) 3面「スマートウェルネス」で43件 補助金を活用して省エネリフォームを増やしているのが、建設資材卸のすてきナイスグループ、ナイスリフォームプラザ(神奈川県横浜市)。施主の費用負担が軽減されるため、反応も...
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日本ホームインスペクターズ協会、買い主側のインスペクションこそ王道
1279号 (2017/09/05発行) 9面日本ホームインスペクターズ協会 長嶋修 理事長 来年4月の宅建業法の改正に伴い、インスペクションの告知が義務化される。その診断者として国土交通省は「既存住宅状況調査技術者」の育成を開始。講習団体は8...
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国交省、「ニュータウン」の高齢化が課題に
1279号 (2017/09/05発行) 5面終戦から高度成長期にかけて大都市圏への人口流入を支えてきた戸建て分譲地、いわゆるニュータウンが今、問題に直面している。国交省は検討を開始。7月には「住宅団地は再生のあり方に関する検討会(第2期)」を...
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国交省、生産性高めるウェブ講座公開
1278号 (2017/08/29発行) 5面4000人超が受講 国土交通省は、中小・中堅建設企業の生産性向上に向けた取り組みを支援するため、昨年度期間限定で開講したオンライン講座「建設業生産性向上教室」の講義動画をウェブサイトに掲載した。あわ...
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国交省、空き家活用7団体採択
1276号 (2017/08/08) 1面国土交通省は、「平成29年度空き家所有者情報提供による空き家利活用推進事業」の採択団体を決定した。 採択したのは群馬県太田市、東京都青梅市、三重県伊賀市、奈良県橿原市、同生駒市、和歌山県和歌山市、...