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「消費量」を含む記事の検索結果:
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3省連携の住宅省エネキャンペーン、総額4480億円で25年も実施へ
1632号(2025/01/13発行)1面国交省事業のリフォームはZEH水準が必須に 住宅の省エネリフォームなどに対する国の 大型補助金「住宅省エネキャンペーン」が2025年も継続して実施されることとなった。予算総額は4480億円。2024年...
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経産省、GX推進要求額52%増 給湯補助金580億円で継続へ
1627号(2024/12/02発行)3面経済産業省が2025年度に向けて出した「予算概算要求概要」は2兆3596万円となった。脱炭素社会の実現に重点を置いた内容となっており、2024年当初予算の1兆9072億円から2割増の額を計上した。 ...
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マルヤス工業、異業種・新規事業への挑戦 太陽熱給湯システム販売開始
WEB限定記事(2024/09/09更新)トヨタ系自動車部品を製造するマルヤス工業(愛知県名古屋市)は、本年4月より太陽熱を活用する給湯システム「ReTerra(リテラ)」を発売した。 自動車部品製造で培った自社技術、ならびに品質管理体制を...
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Forward to 1985 energy life、中規模リノベの省エネ化の注力、「ホームズ君」の活用セミナーを開催
1600号(2024/05/13発行)4面省エネの普及啓発活動などを行う団体Forward to 1985 energy life(大分県別府市)は、省エネリノベーションの促進に注力している。特に、エリア断熱改修のような中規模の省エネリノベに...
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パッシブデザインの家【教えて善さん Vol.9】
1596号(2024/04/08発行)4面今回は住宅の設計とエネルギー消費について善さんに聞いていきます。 電気の消費を抑える自然を味方にした設計とは!? プロフィール エスイーエー加藤善一社長 独自の技術によるスマートハウス「Smar...
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「内窓の価値伝える同時提案が必須」OKUTA×MIMA×ホームテック×YKKAP【窓座談会】
1596号(2024/04/08発行)10,11面申請が始まった先進的窓リノベ2024事業。昨年よりも予算を350億円上増しし、1350億円という過去にない事業規模で行われる。そこで、本紙では昨年から窓リフォームを推進する3社の有力リフォーム会社とメ...
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環境省、既存住宅の省エネ化率3割に 「デコ活」ロードマップ発表
1592号(2024/03/11発行)2面環境省は2月16日、「デコ活」の一環として脱炭素社会実現に向けた住宅政策のロードマップ最終案をまとめた。 2030年までに約5000戸ある住宅ストックのうち30%を省エネ基準適合住宅(断熱等級4以上か...
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阪急阪神不動産、省エネ基準満たす買取再販 契約までの期間が半分以下に
1591号(2024/03/04発行)11面買取再販事業「Styles(スタイルズ)」を展開する阪急阪神不動産(大阪府大阪市)は、省エネ基準に適合した買取再販物件の販売を始めた。第1号物件は大阪府茨木市にある、築23年のマンション。同社が以前に...
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MUJI HOUSE、「性能向上リノベ」発売
1590号(2024/02/26発行)4面MUJI HOUSE(東京都豊島区)は性能向上リノベーション「MUJI INFILL 0」ZEH水準商品を新たに提供開始する。断熱等性能等級は国の定めるZEH水準と同等の「等級5」、省エネ性能を示す一...
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環境省、「脱炭素ビルリノベ事業」新設、非住宅の断熱改修に111億円
1587号(2024/02/05発行)2面環境省は今後3年間、既存のビルや商業施設の省エネ改修に注力する方針を固めた。経済産業省、国土交通省と連携し、補助金「脱炭素ビルリノベ事業(業務用建築物の脱炭素改修加速化事業)」を新設。この春より開始す...