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「震災」を含む記事の検索結果:
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小野文商工、チラシに顔写真掲載で安心感を スーパーの特売チラシをイメージ
1641号(2025/03/17発行)3面リフォーム、新築を手掛ける小野文商工(宮城県栗原市)は、チラシを使った集客に力を入れている。同社の年間売上高は2億8000万円で、そのうちリフォームが2億4000万円だ。 チラシで集客をしている。笑顔...
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東京ガスエコモ&アイホールディング、災害時でも事業継続可能なSRへ全面改装
1640号(2025/03/10発行)7面ガス顧客宅の訪問点検を中心にリフォーム事業を展開している東京ガスエコモ&アイホールディング(神奈川県横浜市)はこのほど、横浜市洋光台のショールームを全面リニューアルした。太陽光発電や蓄電池、エネファ...
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【オピニオン】311から14年、日本の住宅の耐震性を問う
1640号(2025/03/10発行)10面東日本大震災から14年が経った。能登半島地震の記憶も新しいなか、事業者は住宅の耐震性をどう捉えているか。そして、実際に耐震改修に取り組んでいるか。4社のリフォーム事業者に聞いた。 目次 低コストで...
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【景況感調査2025年1月】売上、対前年比「良い」29pt減
1638号(2025/02/24発行)20面リフォーム市場景況感調査 ≪2025年1月≫ 今年1月の景況感は低下。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」+「良かった」)が31%で、前回調査より29ポイント減少...
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【クローズアップ建材・防災建材特集】罹災しても命を守れる住まいに
1637号(2025/02/17発行)18面阪神・淡路大震災から3 0年、その後も東日本大震災や能登半島地震と、日本に暮らす限りは大地震から逃れられない宿命にある。被害を最小限にする建材で備えたい。 大地震に襲われても、命を守れる家に必要な装備...
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東京テアトル、映画・飲食など多彩な事業展開 買取再販では売上65億円
1636号(2025/02/10発行)16面映画事業に飲食事業、そして不動産事業という多様なビジネスを展開する、東京テアトル(東京都新宿区)。中古マンションの買取再販においても着実にシェアを拡大している。1都3県を拠点に、都心から郊外の物件ま...
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木耐協、2024年の耐震診断件数が前年倍の1600件 リフォーム会社や工務店の役割重要に
1632号(2025/01/13発行)10面2025年は、昨年起こった能登半島地震から1年、福岡県西方沖地震から20年、阪神淡路大震災から30年が経つ重要な年だ。日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(通称木耐協、東京都千代田区)によれば、昨年1...
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2025年はリフォームで社会貢献を【新春特大号】
1631号(2025/01/06発行)1面2025年、リフォーム市場はどう変貌を遂げるのか。本紙では住宅産業の大きな課題を低い断熱性、地震対策、空き家の増加とし、それらを解決するビジネスが今後増えていくと予測した。 命を守る断熱・耐震の推進...
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木耐協、第27回 木耐協全国大会開催
WEB限定記事(2024/12/24更新)日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協、東京都千代田区)は、「2025年度 第27回 木耐協全国大会」を開催する。 今大会は、能登半島地震から1年、阪神・淡路大震災から30年という節目の年で「耐震」をテーマに実施する。東京大学情報学環...
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郡山塗装、福島から栃木・茨城進出で、売上高7割増【都道府県別ランキング・注目企業】
1630号(2024/12/23発行)3面創業95年の老舗外壁塗装会社、郡山塗装(福島県郡山市)は、同県に本拠地を置く事業者として4年連続で2位となった。リフォーム売上高20億1000万円は前年比13%減ではあるものの、3年前の11億70...