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「地盤」を含む記事の検索結果:
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平松塗装店、キャンピングカーで営業 契約率7割近くに向上
1442号(2021/01/25発行)24面奈良県を地盤に塗装リフォームを手掛ける平松塗装店(奈良市)は、5年前からオフィス機能を設けたキャンピングカーで営業することで、契約率を5割前後から7割近くまで伸ばしている。現調にはドローンも活用し、初...
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熊木住建、毎年の無料点検開始
1441号(2021/01/18発行)1面外部の会社に委託へ 長野県を地盤に新築物件を年約50棟完工する熊木住建(長野市)は、アフターフォローの強化を始めた。 ホームページ上で公開しているアフターフォローメニュー これまで行っていた半年、1...
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桃栗柿屋、43台の住設機器が勢ぞろい 60坪の大型店舗で水まわり反響1.5倍に
1440号(2021/01/11発行)24面桃栗柿屋リフォーム事業部 統括責任者 石川正義 氏 滋賀県を地盤にリフォーム売上高5億5000万円の桃栗柿屋(東近江市)は、本社移転と併せて初のショールームをオープンした。建物延床面積180坪、ショー...
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千葉建設工業、初の2店舗目をオープン
1440号(2021/01/11発行)2面1階は商品、2階は空間展示 千葉県を地盤にリフォーム事業を手掛ける千葉建設工業(千葉市)はこのほど、2店舗目となるおゆみ野店をオープンした。 おゆみ野店内観 1、2階合わせて80坪以上あるおゆみ野店...
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リフォームビジネストレンド2021《アフターフォロー》Withコロナ時代「OB囲い込み」力で差を付ける
1439号(2021/01/04発行)6~7面テーマ:アフターフォロー リフォーム業の基本はOBからのリピート、紹介をいかに増やせるか。いまだ終わりの見えないコロナ禍では、新規開拓も重要だが、既存顧客のリフォーム需要を取りこぼさないことだ。20...
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リフォームビジネストレンド2021《店舗》塗装、水まわり、屋根...「専門店」で受注増を
1439号(2021/01/04発行)4~5面テーマ:店舗 総合リフォームで業績を伸ばす時代から、専門店化の時代へ―――。リフォーム業界でここ数年増えてきているのが、専門店化するビジネスモデル。水まわり、塗装、屋根専門店にモデルチェンジした事例...
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《都道府県別リフォーム売上ランキング2020》ニッカ、愛知地盤に385億円
1438号(2020/12/28発行)1,2,3,5,7,9,11面各都道府県の有力リフォーム事業者はどこか。本紙編集部では9月に実施した「住宅リフォーム売上ランキング」のデータを元に、各地域ごとのリフォーム売上ランキングをまとめた。 100億円超えは4社 全国各...
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コロナ第3波、各社の対策は? 引き合い獲得に黄信号
1437号(2020/12/21発行)20面ウェブ集客に注力する会社も 新型コロナの第3波に対し、リフォーム事業者は不安の色を隠せない。再開したイベントを今後どうするのか悩む事業者や、イベントを諦めウェブへの投資を強化する事業者など、各社対策は...
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コロナ第3波でイベント集客見直しへ
1437号(2020/12/21発行)1面テレワーク需要見込みモデル店も 新型コロナの第3波が到来する中で、集客イベントを縮小するリフォーム事業者が増えてきた。緊急事態宣言時は各社がイベントを自粛。その後、少しずつ解禁してきて、中には平常運転...
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川端工務店、自宅をリノベ・モデルルーム化
1436号(2020/12/14発行)13面リフォームの可能性伝える 徳島県を地盤に新築やリノベーションを手掛ける川端工務店(徳島市)が、9月に新たにモデルルームを構えた。そのモデルルームはなんと自宅。下の階にはDIYショップもオープンするなど...