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「熱」を含む記事の検索結果:
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屋根の劣化にはカバー工法!解体不要でコスト削減
1184号 (2015/09/08発行) 13面軽量な屋根材が増えたことにより、屋根のカバー工法が可能となった。カバー工法では、短期間・低コストでのリフォームが実現。新しい屋根に一新し、外観や性能もアップする。 カバー工法の基本的な流れは、既存の...
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LIXIL、新テラス「スピーネ」 施工時間を3割短縮
1184号 (2015/09/08発行) 6面LIXIL(東京都千代田区)は、施工時間を従来品より3割短縮した簡易施工の新テラス「SPEENE( スピーネ)」を10月1日から発売する。 「スピーネ」施工例 テラス市場での同社シェアは現在50%...
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遮熱性高いエコ瓦、冷房費最大月1900円減
1184号 (2015/09/08発行) 6面高機能エコ瓦 「Heat・Defense(ヒート・ディフェンス)」 高機能エコ瓦の新商品 粘土瓦の製造・販売を行う鶴弥(愛知県半田市)では、遮熱性能を向上させた高機能エコ瓦「Heat・Defen...
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"街の再生"事例を紹介、サイト「リリリ・リノベーション」開設
1183号 (2015/09/01発行) 1面全国のリノベーションによるまちづくりの実例を紹介するサイトがオープンした。「リリリ・リノベーション」と名付けられたこのサイトでは、完成までのストーリーと具体的な事業計画が解説され、街の再生の参考にす...
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コンパクトで軽量なエコ給湯器「ネオキュート」
1183号 (2015/09/01発行) 17面家庭で使うエネルギーの3割を占める給湯器。省エネタイプの給湯設備としては「エコキュート」が知られているが、このほど、小人数家族に的を絞ったコンパクトサイズのエコキュートが登場した。 新冷媒HFC32...
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制振とは?地震エネルギーを吸収しダメージを軽減
1183号 (2015/09/01発行) 19面耐震、免震といった地震対策工法の中で、巨大地震だけでなく、余震にも強いとされる制振工法。地震エネルギーを吸収することで、揺れによる被害を軽減するのが大きな特徴だ。 スチールの大型ダイヤモンドフレーム...
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【防災を考えよう】インフラ復旧までをどうしのぐか? "ライフライン途絶"に備える
1183号 (2015/09/01発行) 12~13面9月1日は「防災の日」。この先新たな大震災のおそれは常にあり、その際ライフラインが途絶すると想定されている。復旧までには長期間かかり、その間暑さ・寒さに耐え、水や燃料の確保に苦しむことになる。復旧ま...
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【防災を考えよう】今、備える "電源"の確保
1183号 (2015/09/01発行) 14面、15面大震災の発生時、ライフラインが途絶した時の頼みの綱は、まず公的支援だ。しかし東日本大震災では、支援開始までに、最低1週間かかった。ライフラインの復旧はまだまだ先。被災した場合、最小限の電源と水の確保...
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【防災を考えよう】ガス・電気・お湯...まだまだある、今できる"備え"
1183号 (2015/09/01発行) 14~15面LPガス、予備の2本目が1ヶ月使える 今や都市ガス中心の社会となっているが、LPガスは、需要家ごとに個別供給可能な「分散型エネルギー」なので、災害発生時、個別に調査・点検を行うことで、都市ガスや系統...
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【体験者からの提言】 被災地は"先行的モデル"に
1183号 (2015/09/01発行) 15面東北住建 木村 雅美相談役 東北住建(岩手県紫波郡)は、福島を除く東北6県のビルや住宅用建築資材の卸売や施工を行っている。東日本大震災当時、同社社長だった木村雅美現相談役は、以来、被災地の復興に関わ...