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「耐火」を含む記事の検索結果:
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【2025年版】リフォーム・リノベーションに役立つ資格特集
WEB限定記事(2023/4/3公開)選ばれる会社になるために必要なのが信頼や提案力。そして、信頼感を裏付け、提案力を磨くための有効な手段の1つが知識の習得だ。本特集では、9つのカテゴリー別に32の資格を紹介する。 INDEX・リフォー...
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ニチハ、耐火性・環境に配慮した外壁材
1530(2022/11/28発行)18面センターサイディング モノカラーシリーズ「PH」各種 表面材は「P」=ポリエステル塗装高耐食GLめっき鋼板、芯材に「H」=HFO(イソシアヌレートフォーム発泡剤)を使用した新シリーズ。耐火性に優...
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共立理化学研究所、レベル3のアスベスト 5分で検査
1509(2022/06/20発行)7面共立理化学研究所(神奈川県横浜市)は、広島県との共同開発によるアスベスト検出キットをリニューアルし、販売開始した。新たにレベル3(その他石綿含有成形板)にも対応し、含有率2%以上のアスベストの含有を判...
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「石綿調査報告義務化」でリフォーム会社の資格取得が半年で10倍に! 「知らん」「どないすんねん」の声も
1503号(2022/05/02発行)1~3面4月1日から石綿(アスベスト)の事前調査結果の報告制度がスタートした。施工業者は請負代金の合計額100万円以上の改修工事や、80平米以上の解体工事であれば、調査報告が必要となる。社員の資格取得など体...
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新・住宅ローン減税控除で、中古流通と性能向上化が加速?! 税制改正から見える、国の中古住宅市場への本気度とは
1500号(2022/04/11発行)13面「住宅ローン減税制度」が4月、大きく変わった。これは所得税などが減税される制度で、今回控除される額が減少。消費者からは改悪だとの声も聞こえる一方で、中古住宅流通市場にはプラスになるとの声も上がる。制度...
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【クローズアップ建材・付加価値提案インテリア】日々の暮らしに彩りと安心を与える
1497号(2022/03/21発行)16面オフィスや住宅設備では、機能性やコストパフォーマンス、防災や防犯面などが重視される。もちろん、それらは商品を選ぶうえで欠かせない要素だが、デザイン性も兼ね備えたインテリアは、日々の暮らしに彩りを添えて...
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【クローズアップ建材・漆喰 】内壁に豊かな表情を生む漆喰で差別化
1491号(2022/02/07発行)18面塗り方によってニュアンスの違いが生まれる漆喰は、新築、リフォームに限らず、差別化提案商材として有効だ。機能性だけでなく、意匠性にも優れた人気の漆喰と漆喰関連の内装材を紹介する。 クローズアップ建材 漆...
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日本インシュレーション、1000℃の火にも耐える建材
1470号(2021/08/23発行)19面日本インシュレーション(大阪府大阪市)はゾノトライト系けい酸カルシウムを基材とした、耐火性、調湿性に優れた建材Baubioを製造販売している。硅石、石灰、水の自然素材を原料にしながら、1000℃の火に...
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ALLアセットパートナーズ、室温を3℃以上低減
1470号(2021/08/23発行)19面ALLアセットパートナーズ(広島県広島市)が販売する「WAKOECO SHIELD」は場合によって室内温度を3℃下げる効果を持つ断熱塗料だ。モデルケースでは、ガルバリウム鋼板屋根の塗装時に表面温度が無...
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アスベスト調査義務化に「知らない」「やりたくない」の声、リフォーム会社の現状は?
1467号(2021/08/02発行)15面関連記事 「石綿調査報告義務化」でリフォーム会社の資格取得が半年で10倍に! 「知らん」「どないすんねん」の声も 4月1日から石綿(アスベスト)の事前調査結果の報告制度がスタートした。施...