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「EV」を含む記事の検索結果:
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京急電鉄、ホステル事業に参入
1353号 (2019/03/18発行) 21面既存建物リノベで町の活性化 京浜急行電鉄(東京都港区)はホステル事業に参入する。沿線の空きビル・空き家のリノベーション、新築を通して、沿線活性化を目指す。運営や内装デザインは子会社であるRバンク(東...
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価値住宅、加盟店総会を開催 求められる中古戸建ての「条件」は?
1353号 (2019/03/18発行) 15面ホームステージング重要に 中古住宅売却専門のボランタリーチェーン「売却の窓口」を運営する価値住宅(東京都渋谷区)は、2019年加盟店総会を開催し、識者らによって中古住宅の消費者需要や提案方法などが論...
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《空き家特集》空き家活用プロジェクト「所有者の気持ちの整理が大事」
1352号 (2019/03/11発行) 15面空き家に関する講演会や相談会などの活動をするのが空き家活用プロジェクト(東京都新宿区)だ。活動は主に東京23区内を中心とし、講演会は2、3カ月に1度の頻度で行っている。清水貴仁代表理事は「重要なのは...
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価値住宅、中古住宅売却VC「売却の窓口」加盟企業を表彰
1352号 (2019/03/11発行) 5面診断部門はトライクリーンが1位 中古住宅売却専門のVC「売却の窓口」を運営する価値住宅(東京都渋谷区)は2月19日、加盟企業の表彰を行い、インスペクション部門では年間52件を手がけたトライクリーン(...
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空き家1000万戸問題、収益生み出す再生と管理がカギ
1352号 (2019/03/11発行) 14面空き家数の増加が深刻な問題になっている。現時点で800万戸もの空き家があると言われており、今後も増加していくと見込まれている。膨大な数の空き家を今後どのように管理や運営をしていくかが問題視されている...
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ヤマダタッケン、「70年代不動産」ヴィンテージ住宅に次々蘇る
1351号 (2019/03/04発行) 24面・1970年代の中古住宅仲介と、家をヴィンテージ風に改修するサービスが広がる・運営主体はヤマダタッケン、現在45社が加盟している・現在年間3億円を売り上げ、今後は空室賃貸への展開を狙う 一見本物...
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さくら事務所、宮城・広島・静岡でインスペクションサービス開始
1351号 (2019/03/04発行) 17面個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクションを行うさくら事務所(東京都渋谷区)は、今年から新たに宮城県、広島県・静岡県でインスペクション(住宅診断)サービスの営業を開始した。これまでも...
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創造系不動産、地方創生ビジネスの研究教育へ
1351号 (2019/03/04発行) 4面「いすみラーニングセンター」始動 創造系不動産(東京都墨田区)の地方創生ビジネスプロジェクト「いすみラーニングセンター」が本格的に始動した。現在会員は10社で、1年間で100社を目指す。 全会員が参...
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【GA technologiesインタビュー】ワンストップリノベで月1億
1351号 (2019/03/04発行) 15面GA technologies 川崎総一郎 執行役員 メディアで"自分のこと化"へ 中古不動産プラットホームの運営、および中古マンションに特化したリノベーションサービスを展開し、昨年7月にマザーズ上...
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シード、カラーコーン1つで空き駐車場を収益源へ
1350号 (2019/02/25発行) 20面シード(愛知県名古屋市)は、空き駐車場をカラーコーン1つでコインパーキングにできる駐車場シェアリングサービス「Smart Parking」を行う。現在、不動産会社や管理会社を中心に100社以上と提携...