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「地盤」を含む記事の検索結果(37ページ目)

「地盤」を含む記事の検索結果:

  •  住宅地盤の調査会社、地盤ネット(東京都中央区)は、今いる場所の地盤リスクをスマートフォンやタブレットに表示する無料アプリ「じぶんの地盤アプリ」を8月1日に公開した。  地盤情報を「見える化」するツー...

  •  平均単価3000万円、累計200棟もの再生住宅を手掛けてきた共栄ホームズ(富山県富山市)。伝統工法技術によるコスト削減で、納屋の全面改修であれば、ローコスト住宅と同等のコストを実現している。 【事...

  •  最大震度7を記録した熊本地震から、3カ月。今回の地震では新耐震基準の住宅が倒壊しているケースもあり、基準そのものに疑問を投げかける声もある。3社の現地リポートを元に、熊本地震の被害実態を探る。 擁壁...

  •  買取再販業界の王者は、カチタス―――。本紙編集部は、中古住宅を買い取って、改修したのちに販売する「買取再販」ビジネスについて独自調査を行い、年間販売戸数順に約100社をランキング化した。国が既存住宅...

  • 共栄ホームズ 武田安弘社長  いまだ新築需要が高い地方都市において、再生住宅で利益を拡充している共栄ホームズ(富山県富山市)。「壊すなんてもったいない」を理念に掲げ、伝統工法を継承した住まいづくりに注...

  •  東日本大震災、熊本地震で住宅の強度が注目されている。耐震強度の算定は厳密には難しいが、簡単な問診で目安は分かる。基礎補強、屋根材の軽量化などで、耐震度を高めることも可能。この機会に、耐震診断と対策を...

  • ≪テーマ: 熊本地震の調査を終えて≫地盤ゆるく、耐震性発揮せず ◆今週のゲストコラムニスト◆耐震研究会 保坂貴司 代表理事  今回の熊本地震で損壊した住宅は、県内で3万4006戸に上った。現地で約2...

  •  「職人を社員化していることが、売り上げが伸びている要因です」。こう話すのは大阪府豊中市を地盤にリフォーム事業を手がける多賀工務店の多賀茂樹社長。同社は5年前、リフォーム売り上げは2億円弱だったが、現...

  •  4月14日に発生した熊本地震による建物被害が約5000戸になった。消防庁によると住宅の全壊が1495戸、半壊が1381戸、一部破損が2347戸(4月21日時点)。調査しきれていない建物も多く、その数...

  • 日本木造住宅産業協会、女性限定セミナー開催

    1214号 (2016/04/26発行) 4面

     日本木造住宅産業協会(東京都港区)は5月13日、女性のための「住宅地盤の基礎知識」セミナーin大阪を開催する。  参加者は女性限定。一般消費者に住宅地盤を説明するために必要な法律の整理や、ツールを活用した軟弱地盤の見分け方など、女性講師陣...

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