「住友不動産」を含む記事の検索結果（4ページ目）

住宅会社の中で最もリフォーム売上高が大きい企業は、9年連続で積水ハウスグループ（大阪府大阪市）であることが、本紙調査でわかった。売上高は、前期比6％増の1659億円で、初めて1600億円を超えた。本...

住友不動産（東京都新宿区）の新築そっくりさんは9月1、2、3の3日間、都内の新宿住友ビル三角広場で「住まいの大リフォーム博」を開催する。実物大の耐震模型や断熱模型コーナーのほか、モデルルームや各種住設...

インボイス制度の開始まで2か月を切った。制度開始にあたって元請けの課税事業者が行動指針を発表している。いち早く動いたのは、住友不動産（東京都新宿区） だ。同社は次の3つの方針を発表。一つ目は下請け業者...

新築建て替えに対してリノベを行うことで、CO2の排出量が8割も削減できる。こうした実証実験が事業者間で相次いでいる。2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、さまざま企業が検証結果を発表。阪急阪神...

改修事業者の間で、「リノベーション専門店」の開業が全国的に相次いでいる。水回りを得意とするリフォーム店だけでなく、外壁塗装店や小売大手も事業に参入。既存のビジネスに対して新たな事業の柱を設けることで、...

断熱材を使ったり、省エネ性能を向上させた全面改修を行った場合、新築建て替えを行った場合に比べてライフサイクルCO2の排出量が13％少ない。さらに太陽光を載せた場合、約15年も早くカーボンニュートラルを...

大手の住宅・不動産会社6社の2022年度決算が出揃い、全社リフォーム売上高が伸びていることが明らかになった。営業利益も、公表している３社中３社が増益。リフォーム事業の好調ぶりが目立った。 大和ハウス、...

住友不動産（東京都新宿区）は2023年3月期の連結決算を発表し、「新築そっくりさん」事業の売上高が前年同期比4％増の1107億円となった。 2年連続増収となり、コロナで落ち込んだ売り上げは回復傾向にあ...

この連載ではリフォーム産業新聞編集長の金子裕介が中古住宅のリノベーションを受注するためのポイントを解説する。記事はこれまで取材をしてきた企業の実際の実例を盛り込みながら、極力わかりやすく解説していく...

リフォーム産業新聞社では2月より、大規模リフォームの契約がどんどんとれるようになるノウハウを詰め込んだオンライン研修を開催する。 「競合提案にどうしても負けてしまう」「価格が高いと受注につながらな...