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「危険」を含む記事の検索結果:
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大阪高裁、女児死亡でYKK APと土屋ホームトピアに賠償命令 両社の見解は
1596号(2024/04/08発行)4面大阪高等裁判所は3月14日、網戸を上下させるためのループ状の紐に首が絡まったことが原因で6歳の女児が死亡した事件に関し、YKK AP(東京都千代田区)と土屋ホームトピア(北海道札幌市)に対して、両親へ...
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【クローズアップ建材・ペットと暮らす】安全・快適な生活を手軽に実現
1593号(2024/03/18発行16面犬や猫をはじめとするペットとともに生活する上で気になるのは、ニオイや音、危険な場所への飛び出しなどが挙げられる。それらを防ぎながら、伴侶と楽しい毎日を送りたい。 クローズアップ建材 ペットと暮らす 住...
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キタセツ、社内で開く建築講座で大人が成長できる環境づくり
1593号(2024/03/18発行13面多くの業界が悩む人材不足は、このリフォーム業界でも喫緊の課題だ。キタセツ(東京都大田区)は昨年12月より33年間専門学校で教師を務めてきた飯田有登氏を社員に迎え、採用・社員教育に力を入れている。 元学...
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「優秀な社員」を選抜した新規事業 結果は大失敗【ランリグ渡邉の「その仕事、正社員じゃなきゃダメですか?」】
1592号(2024/03/11発行)3面VOL.5 新規事業を社員に任せても、なかなか上手く行かない理由 ある程度会社が成熟してくると、成長のためには新規事業の立ち上げを避けては通れません。しかしながら多くの社長さんたちが「アイデアはある...
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東日本大震災から13年 耐震リフォーム、取り組みますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1592号(2024/03/11発行9面2011年の東日本大地震から13年。先の能登の大地震でも木造住宅の倒壊の被害が相次ぎ、耐震性の向上が求められている。リフォーム事業者は耐震改修に取り組んでいるのか。5人の経営陣に聞いた。 目次 ...
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能登半島地震、液状化現象の被害が顕著 耐震補強や地震保険が鍵握る
1592号(2024/03/11発行)20面1月1日に発生した能登半島地震の詳細が、少しずつ明らかになってきた。地盤調査などを手掛けるジャパンホームシールド(東京都墨田区)と、マンション管理組合向けのコンサルティングを行うさくら事務所(同渋谷区...
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セントクロス、軽量・小型の消化器具
1616号(2024/09/09発行)19面初期消火救命ボール/エライドファイヤーボール 火災を小さくすることができる消火器の補助器具。炎に触れることで内蔵された消火剤が自動的に周囲に散布される。軽量・小型で女性や高齢者にも扱いやすい。 火...
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【オピニオン】職人の安全対策(職人の暑さ、寒さ)どこまでする?
1590号(2024/02/26発行)7面企業のコンプライアンス意識が高まるなか、職人の安全性向上に取り組むリフォーム会社が増えてきている。各社はどのような安全策を取っているか。4人の経営者に聞いた。 目次 ファン付き作業服を支給(パラ...
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2月22日は「猫の日」ウィルの猫と暮らすリノベ
1589号(2024/02/19発行)6面不動産仲介とリノベーション事業を手がけるウィル(兵庫県宝塚市)では、最近ペットリフォームの案件が増えている。2月22日は猫の鳴き声「ニャンニャン」との語呂合わせで「猫の日」と呼ばれている。同社は猫と暮...
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フレキシブルダクトが条例違反に、レンジフード交換時に注意
1586号(2024/01/29発行)16面レンジフードの交換の際などに利用されているフレキシブルダクトが火災予防条例違反に当たる危険性がある。従来は新築での利用も一般的だったが、条例違反に当たるとの指摘が相次ぎ、大手ハウスメーカー等で見直し...