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「見える化」を含む記事の検索結果:
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利益を最大化するのはどっち?比較でわかる 一気通貫VS分業制
WEB限定記事(2024/06/01更新)営業スタイルは大きく分けて2つ。営業担当が引き合いから引き渡しまで担当する一気通貫制か、受注までを担当し、現場は現場担当に引き継ぐ分業制。双方のメリット・デメリットを比較したとき、自分が意思決定者な...
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リノベる、内装工事の産業廃棄物を再活用 リユースとリサイクルで資源循環
1602号(2024/05/27発行)9面中古マンション探しからリノベまでをワンストップで提供するリノベる(東京都港区)はリノベーション内装工事時の産業廃棄物の9割をリサイクル、リユースして循環させる。これにより「建築資材ロス」削減に取り組...
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「内窓の価値伝える同時提案が必須」OKUTA×MIMA×ホームテック×YKKAP【窓座談会】
1596号(2024/04/08発行)10,11面申請が始まった先進的窓リノベ2024事業。昨年よりも予算を350億円上増しし、1350億円という過去にない事業規模で行われる。そこで、本紙では昨年から窓リフォームを推進する3社の有力リフォーム会社とメ...
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勤怠管理に顔認証が追加 不正打刻問題を解決
1594号(2024/03/25発行)14面ソリューション事業を展開するデジジャパン(東京都港区)は、クラウド勤怠管理システム「Touch On Time」のオプションに顔認証打刻「Facee」を追加した。 同システムは、リアルタイムで勤怠状...
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AIクラウドHEMS【教えて善さん Vol.8】
1592号(2024/03/11発行)4面スマートな暮らしをしていく中で家中の家電設備を賢く制御するにはどうすればよいか、今回も善さんに詳しく聞いていきます。 「AIクラウドHEMS」という省エネの達人とは!? プロフィール エスイーエ...
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環境省、既存住宅の省エネ化率3割に 「デコ活」ロードマップ発表
1592号(2024/03/11発行)2面環境省は2月16日、「デコ活」の一環として脱炭素社会実現に向けた住宅政策のロードマップ最終案をまとめた。 2030年までに約5000戸ある住宅ストックのうち30%を省エネ基準適合住宅(断熱等級4以上か...
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「ジェルこまち全国大会」開催、女性活躍に向けたセミナー・座談会
1587号(2024/02/05発行)1面日本住宅リフォーム産業協会(通称ジェルコ・東京都中央区)は1月18日、「第6回ジェルこまち全国大会 ジェルこまち DAY2024@ZOOM」と題したオンラインイベントを開催した。 イベントでは、リフォ...
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空き家問題、どう取り組んでいきますか? 経営者に聞く【オピニオン】
1584号(2024/01/15発行)8面総務省の「住宅・土地統計調査」によれば、空き家の数は全国で849万戸あり、1958年以降、増加し続けている。昨年の12月13日には空家等対策特別措置法が改正され、管理不全の空き家について、自治体が指...
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「市場拡大、プレーヤー次第」アートリフォーム×オノヤ×マエダハウジング【新春座談会】
1583号(2024/01/01発行)22,23,25面本紙は2024年を迎えるにあたり、東西の有力リフォーム会社社長による座談会を開催した。迎えたのはアートリフォーム(大阪府吹田市)の大本哲也社長、オノヤ(福島県須賀川市)の小野浩喜社長、マエダハウジン...
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【トレンドキーワード2024】DX進むリフォーム業界、社内ツールやVR導入
1583号(2024/01/01発行)10面世間で「DX」というキーワードが流布して久しいが、リフォーム業界でもデジタル化を推進する企業が増えてきた。地場の商工会議所からDXで表彰されたリホーム熊本(熊本県熊本市)や、業界を大きく動かすべく画...