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マンション計画修繕施工協会、大規模修繕ビジネスの適正化に向けて ~ご意見番に聞く《前編》~
1295号 (2018/01/02発行) 27面マンション計画修繕施工協会 坂倉徹 会長 バブル期に建てられたマンションが続々と築30年を迎え、活況を呈している大規模修繕業界。昨年は不適切な慣習が次々と明らかになった1年だったが、適正化への道のり...
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リフォーム経営者座談会《前編》アルファテック×イズ×山口建設、地域ナンバーワン企業になる秘訣とは
1295号 (2018/01/02発行) 28面、29面リフォーム経営者座談会《前編》 地域ナンバーワンといわれる企業は、近隣他社と差別化を図って、どのように勝ち抜いているのか。地域も経営手法も異なる3社の経営者が、集客やサービス提案などのそれぞれのシー...
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テックマークジャパン、住設の延長保証が人気
1295号 (2018/01/02発行) 45面1億3000万件を超える保証実績 テックマークジャパン(東京都墨田区)が提供する延長保証が住宅設備の分野でも注目を集めている。 延長保証は、メーカー保証の終了後に一定期間内に発生した自然故障や不具...
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「第34回住まいのリフォームコンクール」受賞者に聞く
リフォームセールスマガジン 2018年1月号 -
建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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経済調査会、「積算資料ポケット版リフォーム編2018」発刊
1295号 (2018/01/02発行) 37面書籍 「積算資料ポケット版リフォーム編2018」 耐震やストック活用の特集も 価格調査を主な業務とする一般財団法人経済調査会(東京都港区)は、リフォーム工事に必要なデータ・資料を網羅した「積算資料...
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NEXTAGE GROUP、第1回「職人選手権」開催
1295号 (2018/01/02発行) 37面仙台~大阪の12チームが参加 NEXTAGE GROUP(東京都港区)は、1回目の「職人選手権」先ごろ開催した。 職人が施工技術を競う これは、同社の施工事業部に所属する職人が施工技術を競う大会。...
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ポラスハウジング協同組合、企業内訓練校で優秀な大工育成
1294号 (2017/12/26発行) 17面ポラスグループのポラスハウジング協同組合(埼玉県草加市)では、優秀な社員大工を育成する環境を整えている。「技能五輪」で数々の大工が入賞している。 技能五輪全国大会に向けて練習に励む社員 697人の...