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「費用」を含む記事の検索結果:
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サンコーすまいる、リノベ事業で2億円 モデルハウスで集客
1585号(2024/01/22発行)16面ガスの小売事業などを手掛けるサンコーすまいる(石川県金沢市)はリノベーション事業が好調だ。2021年に開始し、前期は約2億円売り上げた。同事業は間取りの変更や、断熱・耐震補強を伴う大型の工事がメイン。...
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ハッピープランニング、事故物件に特化した買取再販で売上高6億円に
1585号(2024/01/22発行)7面事故物件や訳あり物件を専門に取り扱う「お困り不動産解決本舗」を運営するハッピープランニング(東京都葛飾区)は、首都圏を中心に、約10年で3000〜3500件の事故物件の売却相談や買取査定を行っている。...
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能登地震被災の工務店社長「制振性能向上の義務化を」
1586号(2024/01/29発行)1面新潟県上越市にある工務店エスイーエーの加藤善一社長は、先の能登半島地震の被災経験を踏まえ、住宅業界に対して3つの提言を行った。ひとつ目は、住宅の制振性能の向上を義務化すること。次にスマートハウス化を推...
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フレッシュハウス、下請け業者の会費を不適切に運用
1585号(2024/01/22発行)5面大手リフォーム会社のフレッシュハウス(神奈川県横浜市・リフォーム売上高77億8000万円)は、下請け業者などで構成する「フレッシュハウス安全協力会」の会費を、不適切に運用していたと発表した。同社では会...
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【性能向上リフォーム】サンプロ、築47年の無断熱物件に全館空調システムを導入
1585号(2024/01/22発行)20面長野県でリフォーム売上高24億6000万円を売り上げるサンプロ(塩尻市)は、性能向上改修に力を入れている。昨年9月、上田市内にモデルハウス「紬」をオープン。改装費用は約2000万円。ドイツ製の高断熱素...
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能登半島地震、新耐震基準でも倒壊事例が 石川県では2万戸以上に被害
1585号(2024/01/22発行)1面1月1日、最大震度7を記録した石川県能登地方での巨大地震の被害が明らかになってきた。石川県は17日、死者が230人を超えたと発表。死因の多くは家屋倒壊で、倒れた家屋の下敷きになる圧死と見られており、耐...
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「不動産系FCは万能か?」【中古住宅市場とリフォーム産業の「今」と「これから」】
1584号(2024/01/15発行)17面前回のコラムからの流れで、今回は「不動産系フランチャイズ」(以下「FC」と表記します)は万能か? について取り上げてみたいと思います。 高橋 正典社長 プロフィール 価値住宅株式会社代表取締役不...
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リアル、買取再販の省エネ改修で光熱費2割減【買取再販トレンド2】
1584号(2024/01/15発行)13面Vol. 2マンションを中心に買取再販事業を手掛けるリアル(愛知県名古屋市)は、中古物件の省エネ改修に注力している。現在、同社の「買取再販1000戸達成記念」として公開中のモデルルームでは、内窓の設置...
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札幌アポロ、80ページの冊子を作成、施工事例は使用した建材も紹介
1585号(2024/01/22発行)4面リノベーションブランド「Lig works」を展開するガス会社の札幌アポロ(北海道札幌市・リフォーム売上高約2億2000万円)は今年1月、冊子「BRAND BOOK」を発行した。 80ページの冊子を発...
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エス・エム・エス、ハピすむに自治体の施策掲載 首長へのインタビュー実施
1584号(2024/01/15発行)4面リフォーム希望者と事業者のマッチングサービス「ハピすむリフォーム」を手掛けるエス・エム・エス(東京都港区)は昨年12月15日、自治体の首長へのインタビュー企画を開始した。住まいの補助金や移住情報、子育...