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「交流」を含む記事の検索結果:
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フィディア、鳥取県でリフォーム売上7億円
1245号 (2016/12/20発行) 18面「50万円台のエクステリアは負けない」 鳥取県で年商12億円、リフォーム6億9000万円を売り上げるのがフィディア(鳥取県米子市)だ。54年前、地元の公共事業を請け負うゼネコンとしてスタートした同社...
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「団地再生シンポジウム」開催 ブルースタジオ・大島芳彦氏登壇
1243号 (2016/12/06発行) 1面団地再生支援協会(東京都千代田区)は11月15日、団地再生シンポジウムを開催した。 13回目の今回のテーマは「サステナブル社会の団地再生まちづくり」。冒頭、松村秀一会長は「既存住宅の供給が十分にあ...
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喜多ハウジング、住林ホームテックが議論 「ベストプラクティスからみる先進的なリフォームビジネスモデル」
1241号 (2016/11/15発行) 13面10月27日に開催された第38回ジャパンホームショー(会場:東京ビッグサイト)にて、「ベストプラクティスからみる先進的なリフォームビジネスモデル」をテーマにパネルディスカッションが行われた。登壇した...
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グローバルエージェンツ、築28年ホテルを全改装後に運営
1241号 (2016/11/15発行) 2面グローバルエージェンツ(東京都渋谷区)が札幌のホテルの再生に乗り出した。先月「ホテルクレール札幌」を買い取り、今月15日の営業終了後から全面改装を実施。2月からは自社で運営する。 同社は2013年...
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アキ設計、「家開き」余った部屋を地域の交流場に
1239号 (2016/11/01発行) 4面アキ設計(神奈川県川崎市)は「家開き」という概念を盛り込んだリフォーム事業を開始する。これは自宅の一部を地域住民やコミュニティに開放することで、交流が生まれる場を改修で実現するというもの。ターゲット...
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大阪府が大工を育成、「大工匠塾」11月開始
1239号 (2016/11/01発行) 2面大阪府が大工の育成に乗り出す。11月14日に「大阪大工匠塾」を開始。座学や実習の講座で、若年大工の技術的、知識的な支援を行う。 同塾は、大阪府内の工務店で働く大工歴2年以内の新規職人が対象。来年2...
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建設職人甲子園、「建設職人から日本を元気に」
1238号 (2016/10/25発行) 16面建設職人甲子園 小山宗一郎代表理事 プレゼン等を通じ、職人たちの地位向上を推進する建設職人甲子園。1月に行う決勝大会は2回目にして早くも3倍以上の規模を予定する。一大ムーブメントになりつつあるこの甲...
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有識者に聞く、「玄関に緑」から始める街再生
1237号 (2016/10/18発行) 13面≪テーマ: 「玄関に緑」から始める街再生≫熱環境改善にも貢献 ◆今週のゲストコラムニスト◆ チームネット 甲斐徹郎社長 「街の価値向上は、玄関のリフォームから始めることができる」。こう話すのは、...
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芝浦工業大学、学生が倉庫を交流施設に改修
1236号 (2016/10/11発行) 3面芝浦工業大学(東京都港区)工学部建築工学科の西沢大良教授と学生チームは、交流施設「芝浦まちづくりセンター」を10月1日、オープンした。 外壁を解体してオープンに
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ツツミワークス、創業20年で売上高51億円
1233号 (2016/09/20発行) 17面ツツミワークス 堤崇社長 マンションの大規模修繕を中心に事業を展開するツツミワークス(東京都豊島区)。20期目となった今年7月末の決算では売上高約51億円。順調な成長を続ける同社の堤崇社長に、好調の...