- トップ
- > 「インスペクター」を含む記事
「インスペクター」を含む記事の検索結果:
-
Non Brokers、インスペクションの時間を半分に
1300号 (2018/02/13発行) 2面・インスペクションに係る時間を半減できる無料アプリが、提供開始・調査データ、写真を元に報告書が自動作成され、作業効率化・義務化に伴い、認定インスペクターズの募集も進める アプリ提供を1月開始 ...
-
宅地建物取引業法の一部改正に伴い、今年4月1日から宅建業者に建物状況調査(インスペクション)の告知・斡旋することが義務化される。インスペクション自体は数年前から大手不動産会社など一部の民間企業でそ...
-
「既存住宅状況調査技術者」講習、全国で開催
1298号 (2018/01/30発行) 6面3月上旬まで35講座開催 「既存住宅状況調査技術者」の有資格者を育成するための講習が全国で開催されている。4月の改正宅建業法に伴って、中古住宅の売買時にインスペクションの告知が義務化されることから、...
-
さくら事務所、建物診断のプロをネットで紹介
1297号 (2018/01/23発行) 2面「インスペクターズ ナビ!」オープン 個人向け総合不動産コンサルティングを行うさくら事務所(東京都渋谷区・長嶋修会長)は1月5日、インスペクター検索サイト「インスペクターズナビ!」をオープンした。 ...
-
全日本ハウスインスペクター協会、インスペクションのプロ育成へ《インスペクション元年2018 (2) 》
1295号 (2018/01/02発行) 15面全日本ハウスインスペクター協会 加藤正明 会長 国が進める「既存住宅状況調査技術者」の講習団体に長野県のリフォーム会社社長が代表を務める団体がある。それが全日本ハウスインスペクター協会(長野県長野市...
-
「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
-
リノベを成功させるために最低限必要な知識・ポイントを伝授
リフォームセールスマガジン 2017年12月号 -
中古住宅の診断員、1年で2.4万人誕生
1288号 (2017/11/14発行) 1面「既存住宅状況調査技術者」急増 国土交通省が推進する中古住宅の診断員「既存住宅状況調査技術者」の養成が進んでいる。育成を担う5団体の合格者数は1万8546人(10月31日時点)。年度末には2万460...
-
「既存住宅状況調査技術者」、講習機関登録見送る団体も
1288号 (2017/11/14発行) 5面来年4月に改正宅地建物取引業法の一部が施行される。既存住宅の売買仲介時の重要事項説明の場で、建物診断(インスペクション)を行うかどうかの意向の確認が仲介業者に義務付けられることになった。 国土交通...
-
リノベる、フォーラムに600人参加
1286号 (2017/10/24発行) 16面「中古市場4~5倍成長も」 リノベる(東京都渋谷区)は10月6日、渋谷で「リノベる。フォーラム2017」を開催した。4回目の今回は取引先企業のほか般参加者も招待、600人が集まった。 基調講演は...