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「売買」を含む記事の検索結果:
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ビヨンドボーダーズ、世界8カ国7000軒の物件を取扱うサイトのサービスとは?
1311号 (2018/05/01発行) 6面日本人投資家がターゲット マレーシアやカンボジアなど世界の不動産をネットで買える―――。ビヨンドボーダーズ(東京都新宿区)は、海外の不動産を検索できるサイト「SEKAI property(セカイプロ...
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スペースリー、リフォーム後をVR提案できるサービス開始 メールで閲覧も可能
1309号 (2018/04/17発行) 5面プレゼン、より効果的に スペースリー(東京都渋谷区)は4月17日、リフォーム後のイメージをVRで体感できるサービスを始めた。サービス開始にあたり3Dパース制作ツールなどを開発・販売する安心計画(福岡...
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セイホーアウトレット、誤発注商品の売買サイトを5月にオープン
1309号 (2018/04/17発行) 5面月々5000円で利用可能 リフォーム店や工務店が誤発注した商品を売買できるサイトの運営会社、セイホーアウトレット(千葉県柏市)が5月に設立される。社長にはセイホーコーポレーションの奥野清志氏が就任す...
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大京穴吹不動産、無償インスペクション付きの仲介サービスを開始
1308号 (2018/04/10発行) 3面中古住宅仲介とセットで 大京グループで不動産流通事業を手掛ける大京穴吹不動産(東京都渋谷区)は、4月1日から無償インスペクション付き仲介サービス「住まいるチェック」を開始した。 無償インスペクション...
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なぜ?なに?注目キーワード解説【インスペクション】 説明義務化へ、制度の背景・調査内容・問題点をQ&Aで解説
1308号 (2018/04/10発行) 7面なぜ?なに? 注目キーワード解説~ インスペクション~ 今年4月から、宅地建物取引業法の一部改正に伴い、宅建業者は買い主に対してインスペクションの説明をすることが義務付けられる。新しく始まったこの制...
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インスペクション告知義務化に
1307号 (2018/04/03発行) 1面・インスペクションが告知義務化、診断士2万7000人規模に拡大・中古住宅売買の需要開拓を見越し、地方建築士が資格獲得に奮起・仲介大手の三井、住友などもインスペクション普及に努める 中古住宅の診断...
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4月1日「安心R住宅制度」開始
1307号 (2018/04/03発行) 2面・国交省が推進する「安心R住宅制度」が4月1日にスタート・条件を満たした中古住宅にロゴ付与、消費者の安心した購入を誘う・中古住宅流通の活性化をねらい、普及を進める ロゴマークの付与で流通促進 ...
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大和ハウスG、OBの「売却捕捉率」を3倍に
1305号 (2018/03/20発行) 1面・大和ハウスが戸建てOBからの売却依頼獲得に本腰・拠点がないエリアは地元の不動産会社と提携し、不足エリアをカバー・各社の連携体制を手応えに、売上2000億円を目指す 買取再販、仲介+リフォームを...
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「安心R」制度に全宅連と全日
1304号 (2018/03/13発行) 1面FRKは見送り 今年4月から始まる安心R住宅制度について、不動産事業者団体の対応が分かれた。 ←安心R住宅のロゴマーク 全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連、東京都千代田区)と全日本不動産協会(全...
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ハウスメーカー大手10社、中古住宅の新戦略
1303号 (2018/03/06発行) 1面・ハウスメーカー10社が、新たなリフォーム戦略を開始・条件を満たした自社物件のみを、リフォーム提案しながら販売・リフォームの売上増につながることが期待される 仲介時にリフォームセットで提案 ハ...