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「資格」を含む記事の検索結果:
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「マンション改修設計コンサルタント協会」発足
1296号 (2018/01/16発行) 2面・マンション修繕工事の透明化と公正化を目的とした協会が発足・不適切な取引をなくすため、協議会より依頼を受け設立・倫理規定の徹底的な順守を皮切りに、業界レベルの向上にも繋げる 「大規模修繕」市場、...
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ヤマダ電機、ナカヤマ買収で改修事業「大転換」の理由
1295号 (2018/01/02発行) 56面「家具がリフォームのつなぎ役だ」 昨年11月、リフォーム業界に激震が走った。ヤマダ電機(群馬県高崎市)がリフォーム専業最大手のナカヤマ(埼玉県上尾市)を買収すると発表したのだ。いよいよヤマダ電機がリ...
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日本ライフスタイル協会、「リフォームスタイリスト資格試験」実施
1295号 (2018/01/02発行) 45面全国31会場で 日本ライフスタイル協会(東京都新宿区)が主催するリフォームスタイリスト資格試験が先ごろ、全国31会場で実施された。 第38回リフォームスタイリスト資格試験 2017年度、第37回リ...
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全宅連、不動産業者の抱える2つの不安 《インスペクション元年 2018(4)》
1295号 (2018/01/02発行) 17面全宅連 小林勇 常務理事 政策推進委員長 約10万の宅建士を会員に持つ公益財団法人全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連・東京都千代田区)。不動産仲介事業者はインスペクションにどう向き合っているのか、...
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建物診断、値段はいくら?《インスペクション元年2018 (3) 》
1295号 (2018/01/02発行) 16面4万~6万円が相場? インスペクションの普及にはまだまだ多くの課題がある。そのうちの一つが診断価格だ。全宅連の小林勇常務理事は「依頼しようにも、いくらで診断してくれるかが先に分からなければあっせんし...
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「診断」が中古住宅流通を変える《インスペクション元年2018 (1) 》
1295号 (2018/01/02発行) 14面4月に改正宅建法施行 今年の4月1日からインスペクションの告知義務化が始まる―――。宅建業業者は不動産の売買の際に建物診断をあっせんしなければならなくなる。欧米では今や当たり前となっている中古住宅の...
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"ひとりでできた!"自立支援型リフォーム ~アイデアリフォーム事例~
リフォームセールスマガジン 2018年1月号 -
クラフトスタイル、1000のDIYアイテム販売 ~広がるDIY (2)~
1295号 (2018/01/02発行) 7面【広がるDIY】 「DIY」が広がり始めている。例えば賃貸物件の入居者はオーナーの許可を得ずに部屋を改修することは難しかったが、自分で改装可能な「DIY可」賃貸物件が増えてきている。また「DIY」...
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ポラスハウジング協同組合、企業内訓練校で優秀な大工育成
1294号 (2017/12/26発行) 17面ポラスグループのポラスハウジング協同組合(埼玉県草加市)では、優秀な社員大工を育成する環境を整えている。「技能五輪」で数々の大工が入賞している。 技能五輪全国大会に向けて練習に励む社員 697人の...
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リフォーム営業マンなら知っててほしい!「お客様宅で座る場所はどこ?」
1294号 (2017/12/26発行) 11面絵でわかる お客様宅で座る場所はどこ?(上座・下座) 初訪問時で勝負が決まることがあるだけに、お客様宅の立ち居振るまいには一層気をつけたいところです。座る場所にも、相手を敬い、気遣う気持ちが表れます...







