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「ネルギー」を含む記事の検索結果:
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制振とは?地震エネルギーを吸収しダメージを軽減
1183号 (2015/09/01発行) 19面耐震、免震といった地震対策工法の中で、巨大地震だけでなく、余震にも強いとされる制振工法。地震エネルギーを吸収することで、揺れによる被害を軽減するのが大きな特徴だ。 スチールの大型ダイヤモンドフレーム...
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コンパクトで軽量なエコ給湯器「ネオキュート」
1183号 (2015/09/01発行) 17面家庭で使うエネルギーの3割を占める給湯器。省エネタイプの給湯設備としては「エコキュート」が知られているが、このほど、小人数家族に的を絞ったコンパクトサイズのエコキュートが登場した。 新冷媒HFC32...
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【防災を考えよう】インフラ復旧までをどうしのぐか? "ライフライン途絶"に備える
1183号 (2015/09/01発行) 12~13面9月1日は「防災の日」。この先新たな大震災のおそれは常にあり、その際ライフラインが途絶すると想定されている。復旧までには長期間かかり、その間暑さ・寒さに耐え、水や燃料の確保に苦しむことになる。復旧ま...
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【防災を考えよう】今、備える "電源"の確保
1183号 (2015/09/01発行) 14面、15面大震災の発生時、ライフラインが途絶した時の頼みの綱は、まず公的支援だ。しかし東日本大震災では、支援開始までに、最低1週間かかった。ライフラインの復旧はまだまだ先。被災した場合、最小限の電源と水の確保...
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【防災を考えよう】ガス・電気・お湯...まだまだある、今できる"備え"
1183号 (2015/09/01発行) 14~15面LPガス、予備の2本目が1ヶ月使える 今や都市ガス中心の社会となっているが、LPガスは、需要家ごとに個別供給可能な「分散型エネルギー」なので、災害発生時、個別に調査・点検を行うことで、都市ガスや系統...
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有識者に聞く、"窓"リフォーム市場 生活者の視点で"窓"を考える
1182号 (2015/08/25発行) 3面≪テーマ: 窓と暮らしに想うこと≫生活者視点への転換が必須 ◆今週のゲストコラムニスト◆マテックス 松本 浩志代表取締役社長1972年 東京都生まれ。窓の卸商社として、地域に密着して商売をするガラス...
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問い合わせからの受注率を高めるには?
1181号 (2015/08/18発行) 14面A: 初回の電話で補助金案内を 「お客様から電話でのお問い合わせを頂いた際には、まず適用できる補助金の案内をしています」と話すのは、小川建装(東京都八王子市)の小川正博社長。初回の電話でお得な情報を...
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LIXIL、外装パッケージ販売推進
1181号 (2015/08/18発行) 2面LIXIL(東京都千代田区)が住宅の外装商材のパッケージ提案を進める。「屋根・ソーラー事業」「外壁事業」などセグメント別の商品を一体化。住まいの省エネ、耐震といった各カテゴリーで簡潔に一定品質確保が...
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《ハイブリッド型給湯暖房システム》 ガスと電気の"イイとこ取り"でエネルギー効率138%を達成
1180号 (2015/08/11発行) 9面3年後には年間3万台を狙う ハイブリッド型給湯暖房システム「ECO ONE」は、2010年にリンナイが初代モデルを発表した製品。空気熱を活用した電気「ヒートポンプ」と、使い勝手の良いガス給湯暖房機「...
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大阪ガス、エネファーム販売数累計4万台達成
1180号 (2015/08/11発行) 5面大阪ガス(大阪府大阪市)は先ごろ、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム」の累計販売台数4万台を達成した。 同製品は、分散型エネルギーシステムとして、高い省エネ性とCO2削減を...