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「利益」を含む記事の検索結果:
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「10分圏内で26%シェア目指せ」、専門家が明かす、ウィズコロナ時代に有効な「弱者逆転」の極意
1484号(2021/12/13発行)8,9面「商圏は片道10分以内に限定せよ」と説くのは、名だたるリフォーム会社にアドバイスを行ってきた岡漱一郎氏だ。岡氏が謳うのは「ランチェスター戦略」。売り上げ、ストック両面で地域での占有率を高めることが、業...
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14社の事例をもとに弊紙独自の評価シート公開! 粗利額+人間性評価でモチベUPを
1484号(2021/12/13発行)10~13面リフォーム経営の鉄則「人事評価」編 終身雇用が当たり前だった時代は過ぎ、年齢や労働時間に囚われず、実力主義で人事評価を行う会社が増えてきた。従業員の能力や貢献度を正当に評価するためには、誰もが納得で...
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工事企画、「人財採用・運用」サービス開発資金を『吉本興業・ビリギャル原作者』提供
1483号(2021/12/06発行)4面建築プロジェクトの企画・発注・コスト管理を行う工事企画(埼玉県川口市)は、吉本興業ホールディングスの大﨑洋代表取締役会長、映画「ビリギャル」の原作者坪田信貴氏より、このほど資金調達を実施した。事業拡大...
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「このままでは生き残れない」新築2割減、リフォームでの代替は可能か 揺れる思い吐露する江原工務店社長
1480号(2021/12/06発行)4面自社のイメージ戦略も大きく見直し、ホームページは余白を多用したすっきりとしたデザインに変えた ローコスト脱し、生き残りの道を模索 「コロナの影響があり、お客様の買い控えを感じます。そこにウッドショッ...
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住宅業のしくじり社長に学ぶ! 12/3無料オンラインセミナー開催
WEB限定記事失敗にこそ学ぶべきことがある―そんな考えから、住宅事業で大失敗を経験したマイホム乃村一政氏、フレッシュハウス創業者の佐野士朗氏に学ぶ特別セミナーを12月3日(金)に企画しました。 乃村氏は、新事業...
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大建工業、純利益148%増に MDFなど素材事業が好調
WEB限定記事大建工業(大阪府大阪市)は、2022年3月期中間決算(4-9月)を発表し純利益は前期比148.5%増の49億3500万円となった。連結売上高は17.6%増の1090億200万円、営業利益は205.7%...
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サンゲツ、インテリア部門14%増益に 通期計画を上方修正
WEB限定記事サンゲツ(愛知県名古屋市)は、2022年3月期中間決算(4-9月)を発表し、純利益は前期比17.6%減の16億2800万円だった。営業利益は同7.6%増の27億3600万円。経常利益は同1.3%増の2...
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【景況感調査2021年10月】売上の対前年比は、「良い」と感じるが24pt減
1482号(2021/11/22発行)23面リフォーム市場景況感調査 ≪2021年10月≫ 10月の景況感は、大きく下降した。売り上げの対前年比(前年同月比)は、「良い」(「とても良かった」「良かった」の合算)が31%で、前回調査より24ポイ...
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「会社が潰れてしまう」、プランナーの叫び届く G2レベル断熱住宅で経営難脱した正工務店
1482号(2021/11/22発行)21面ローコスト脱却、断熱と耐震性能を訴求 「資金繰りが厳しく、会社が潰れてしまうのでは、と感じました」と打ち明けるのは、宮崎県にある正工務店(宮崎市)のプランナーの石留夏子氏だ。 新築の年間着工棟数6棟を...
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リフォーム産業新聞社では12月3日(金)、独立系有力リフォーム店であるニッカホーム、ナサホーム、アートリフォーム、オリバーに2022年の経営戦略をありのままに語ってもらう特別セミナーを企画しました。...