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「危険」を含む記事の検索結果:
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テムザック、天井施工ロボット開発 深刻な人手不足の解消に
1542号(2023/02/27発行)3面テムザック(京都府京都市)は天井の工事を行うロボットを開発した。このロボットはビルの建設現場で、システム天井を施工する。昨年12月に試験運用をメディアに公開した。 主な作業は、まず吊りボルトを差し込む...
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【空き家問題2023】長期放置の空き家は全国349万戸、日本の中古流通市場の今、活用術とは
1535号(2023/01/02発行)10面空き家問題2023 【空き家問題2023】長期放置の空き家は全国349万戸、日本の中古流通市場の今、活用術とは 300件超の空き家を管理、抑制のカギは家族の話し合い ジェクトワンに年1000件の...
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庭雅が外構の元請けを強化、カギは「犬+リフォーム」
1533号(2022/12/19発行)6面ハウスメーカーの下請けをメインに外構、エクステリア工事を手がける庭雅(京都府宇治市)は、元請けシェア拡大を進めている。その中で力を入れているのが、「愛犬と暮らす庭」リフォームだ。 前期は会社全体6億5...
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インスペクションは耐震補強メイン、アートテラスホームのリノベ受注術
1530号(2022/11/28発行)9面新築、リノベーション事業で年6億2000万円を売り上げているアートテラスホーム(神奈川県横浜市)。改修前のインスペクションと報告書に力を入れ、リフォームで約2億円を売り上げている。同社が得意とする20...
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【リフォーム会社の構造計算、耐震補強術】リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由
WEB限定記事(2022/11/17更新)リフォーム会社や工務店が耐震、性能向上に取り組むべき理由、それは性能向上を行うことは建物や住む人にとって必要なものであり、リフォームは性能向上を行う絶好のタイミングだからです。 「耐震補強不要」は危...
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8/29 知らなきゃ潰れる「インボイス制度」、日本一分かりやすいリフォーム会社向け解説セミナー開催
WEB限定記事(2022/08/15更新)2023年10月から「インボイス制度」が開始される。同制度は消費税の仕入税額控除方式として導入されるが、実はしっかり対応しないと会社の利益がなくなるだけではなく、大きな損失に陥る危険性もはらんでい...
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建設キャリアアップシステム「CCUS」原則化へ、職人3割加入も賛否真っ二つ
1514号(2022/07/25発行)12~14面「建設キャリアアップシステム(CCUS)」の登録者数が、全職人のおよそ3分の1にあたる90万人を突破した。職人の施工実績や資格などを可視化する仕組みで、住宅改修を含む全工事が対象となる。大手ゼネコン...
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ロックペイント、防錆力を向上させた水性さび止め
1515号(2022/08/01発行)19面水性2液変性エポキシ樹脂さび止め塗料 「ハイプライマーアクア」 水性さび止めの課題だった防錆力を、編成エポキシ樹脂プライマーに匹敵するレベルまで向上させた製品。鉄部だけでなく、トタン、アルミ、ステ...
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【改正アスベスト法続報】塗装業界に衝撃 アスベスト入りスレート屋根材も、調査報告の義務化で「厳しすぎる」の声多数
1508号(2022/06/13発行)1~3面約1年前にすべてのアスベスト(石綿)の事前調査が義務化された。さらに今年4月、結果の報告義務化も始まった。外装業界から「義務化は厳しい」「情報が追いつていない」といった声が出始めている。注目されてい...
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2022年5月注目記事5選、石綿調査報告義務化!相次ぐ法改正に戸惑いも
WEB限定記事(2022/05/31更新)リフォーム業界のトレンドは何か。企業リポートや特集から、2022年5月の注目記事を記者が厳選。記事の概要を紹介する。 1. 真相究明リポート アスベスト関連法改正 1503号(2022/05/02発...