- トップ
- > 「自然災害」を含む記事
「自然災害」を含む記事の検索結果:
-
激変する「リフォーム」ユーザー コロナで改修意識高まる、28%「修繕した」
1430号(2020/10/26発行)32面新型コロナの影響で、リフォーム業界が激変している。わかりにくい業界を整理するため、本紙ではリフォーム業界を「データ」や図で解き明かす新刊を発売した。それが「住宅リフォーム市場データブック2021」だ。...
-
リフォーム産業新聞社では10月28日に最新リフォーム市場のデータ、200超を掲載した最新版の「リフォーム市場データブック2021」を発行します。書籍版とデータ版の2種があり、書籍版は1万円(税別)、デ...
-
LIXIL、"リモート元年"住まいの課題をリフォームアイデアで解決
1429号(2020/10/19発行)2面コロナ対策と防災・減災需要で、リフォーム売り上げを2倍に LIXIL(東京都千代田区)は、コロナ禍で一気にリモートが本格化した2020年を"リモート元年"と定義。かつてないほど増加した在宅時間を快適・...
-
外装マッチングサイト、戦国時代に
1427号(2020/10/05発行)1面外装リフォームをしたい人と業者を仲介するマッチングサイトが急増している。IT企業ではないリフォーム会社や建材商社が立ち上げるケースも増え、各サイトはしのぎを削る。コロナの影響で集客数が落ち込んだ事業者...
-
YKK AP、コロナ禍でも受注につながる「災害に強い家づくり」
WEB限定記事災害対策と情報発信の重要性説く 窓やドアなどの建材メーカーのYKK AP(東京都千代田区)は、9月8日オンラインイベント「Live Stream Forum 2020」を開催した。コロナ禍における住...
-
増える自然災害、OBフォローどうする?
1423号(2020/09/07発行)10面、11面OBの安全確認を最優先に 頻発する自然災害―――。工務店やリフォーム事業者は被災したOB宅をいかにフォローできるかが問われ始めている。自社の商圏で災害が起きた時にどのようなOBフォローを行えば良いのか...
-
日本住宅保全協会、10年契機に名称変更
1420号(2020/08/10)7面「住まいの健康診断」へ 火災保険の申請サポート事業を行う日本住宅保全協会(東京都渋谷区)は、このほどサービス名称を「ほけん申請の窓口」から「住まいの健康診断」に変更。サービス内容もブラッシュアップし、...
-
ウチノ板金、ドローン屋根点検サービス開始
1421号(2020/08/17)1面屋根、外壁の設計施工業を手掛けるウチノ板金(東京都東村山市)は、「三方よしの屋根点検」というプロジェクトを始めた。これはドローンを使って屋根の点検を行い、点検費用の全額を、日本赤十字社を通じて、自然災...
-
YKK AP、窓の防災・減災対策【台風シーズンに備える】
WEB限定記事今回の新型コロナウイルス感染症対策で、新商品を実際に見る、手に取る機会が少なくなっている。そんな中、YKK AP(東京都千代田区)では、商品の魅力をエンドユーザーにホームページ上で直接情報発信する取...
-
木耐協、安心安全な家の情報を
1415号 (2020/07/06発行) 4面パンフ公開、コロナ対策で号外も 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(東京都千代田区)は、耐震診断実施者向け配布用パンフレット「わが家の防災ガイド」の公開と、防災情報誌「まもりとそなえ号外」の発行を行っ...